フォロワー様90人ありがとうございます!!
100人まであと少し!頑張ります!
はい、学校と体育大会の練習が始まって疲れ果てています、どうもだあとです
この間テスト終わったんでまだ良いんですけどね(´▽`) ‘` ‘` ‘`
まあ、帰ってすぐ寝るという生活が続いておりやばいですね絵もなかなかかけていません(´;ω;`)
どうでもいい話は置いといて
本編どーぞ〜
年齢操作、キャラ崩壊、口調迷子あり
両片思い的なやつ
簡単な設定
シャークん(27)
ぐちつぼの先輩、教育係
自分の気持ちに気づいていない
ぐちつぼとの距離の近さに悩んでいる
ぐちつぼ(22)
シャークんの後輩、一目惚れ
意識して貰えるよう猛アピール中
シャークんが鈍感すぎ、全然意識して貰えてないと思ってる
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shk side
俺はシャークん、とある高校の数学教師である。俺には今困っているものがあるのだが…
「シャケさーん!」
おっと、今俺を呼んだあいつが、俺の悩みの種であるぐちつぼだ。
shk「なんだ?」
gt「いやぁこれといった用事はないんスけど…」
「重たい教材とかを一生懸命に運んでる姿可愛くてつい話しかけちゃいました」
まぁこんな感じで俺をみかけては可愛いと言ってくる、こんなおっさんに可愛い要素があるわけないだろ、と思うのだが、あいつの事だしからかっているだけだろう。
shk「はぁぁ、お前、見てたんなら運ぶの手伝えよ、」
gt「しょうがないっすねぇ!か弱い先輩の頼みだ、でも今日家に行ってもいいなら手伝いますよ」
shk「うえっ?、か弱いは余計だ!」
くそっただでさえ力が弱いの気にしてるのにこいつは…くそぉ、身長も高ぇし力もあるしイケメンってなんだよ!身長と力をよこせ!
gt「今日金曜日だし明日明後日休みじゃないっスか、ね?お願いしますよ先輩〜!」
こいつの言い方的に泊まりかよぉ、でもこれ運んだらもう最後だし、俺も早く帰りたいからなぁ、かといって俺は運べないし、くそっ頼るしかないのかぁ
shk「…仕方ねぇ、職員室まで頼むわ!俺は教室の鍵閉めとかやってくるから」
gt「了解っス!じゃあ俺職員室で待ってますね」
shk「おー」
続く
コメント
3件
早く続きがみてぇ 今回も神な予感がする