この作品はいかがでしたか?
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こんにちは( *´꒳`* )
この小説結構❤が…ありがとうございます( *´꒳`* )
てことで本編でーす
⚠️注意⚠️
※クロメア付き合ってます
※そして2人共処女と童貞を卒業しています
※⚠️ちょっとセンシティブかも…でもセンシティブはつけてないので本当に注意⚠️
それでもいい方はご覧下さいm(_ _)m
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ふわぁぁ……
眠い…
ん……??
あ、そっか。
昨日先輩とヤッてたんだったな。
はぁ……腰痛い。
とりあえず先輩起こさなきゃ
「先輩、起きてください。朝です。」
朝って言っても、もう午前10時
寝落ちしてしまったらしい。
「んん……」
寝顔可愛い……
「はぁ……?」
あ、読まれた
「んにゃ…起きるぞ。フーフー」
息、荒くなってる?
「昨日ヤッたからだろ……//」
「もーう、先輩、起きてください!」
起きないならと思い
チュッレロッレロッッッ♡
「んむっ!?♡///」
突然の事に先輩と半溶け顔。
そこが愛おしい、可愛い
プハッッッ♡
ドサッ
「お、お前……///」
ヤバい、度が過ぎたせいか押し倒される。
「ごめんなさい先輩、可愛くてつい💦///」
「ん……起きるぞ。」
はい……
🍞朝食タイム🍞
「ん〜、美味い(*´﹃`*)」
「(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°」
いつもならポジティヴがウザイと言ってくるが、今日は違った。
朝食タイム終了〜
そしたらくつろぐ時間
俺は先輩の横にいつも居ます。
先輩は相変わらず本を読んでます。
でも、今考えて先輩が俺の処女奪ったんですか……というか先輩童貞だったんですか……
「う、うるさい💢//……」
そう心で思ってると怒られてしまった。
なので俺は先輩の横で顔を先輩の方に寄って眠りについた。
「お前も…危機感持てよ…恋人だからと言って……俺はこれでも闇の帝王だぞ……//」
「まぁでも、今の俺にゃあこやつを殺すなんてとてもじゃないが言えないな…ハハッ俺も甘くなったものだ…」
……To be continued
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こんな甘々な恋、とてもじゃないが書いてて嫉妬した。(?)
現実世界では宿題に囚われの身です( ˊᵕˋ ;)
てことでバイバイ👋
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