テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
御 前 と ず っ と 居 た か っ た 。
「 御前 、 やっぱ日澄ちゃうやろ ? 」
『 … は 。何でや … って
何言うてん 笑 』
「 御前 、 ヒカルが死んだ夏知らへんの !?」
『 何それ 笑 』
「 でも 、 ちょっと知ってたやん 笑 」
「 ほんまは 好きちゃうん ? 」
『 は ッ 、 ぁ !? ⸝⸝』
『 うっせ !! 黙れ黙れ !! ⸝⸝』
……… 、彼奴 … 日澄が 死んでから …
何処に 話し掛けてんだ … ?
薄々気付いてる 。
俺は … 、 日澄は あの夏祭りの夜…
通り魔に刺されて…死んだって、
解ってる 。 でも 自分が其れを知ってしまえば 、 俺の目の前に居る日澄は 消えてしまうから… 、
日澄に消えて欲しくないから。
俺は 、 何時までも … 気付かない振りをする 。
きっと彼奴は 、気付いてるけど 笑
俺は 御前から 離れたくないから…