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ー翌日ー


♡「ふぁ…眠い」


いつもより早く起きてしまった私はハスクと話でもしようと思い自室を出た


ドンッ


♡「いた……あ!ごめんなさい!」



💙「いえ…こちらこそ、お怪我はありませんでしたか?」



💙「おや…昨日の綺麗な人ですね」


そう言って少し怪しげな笑みを浮かべる


♡(うぉ…青い、たしか名前は…ミックスベリーだったかな)



♡「うん、大丈夫。おはようミックスベリー」



💙「!」



💙「名前覚えててくれたんですね」



♡「…?当たり前でしょ、しばらく一緒に過ごすんだから」



💙「ほんとに君はぁ…」


小さい声でそう言うと私にハグをした


♡「!?」



♡「ちょ、ちょっと ミックスベリー!?」



♡(あれ…?)


ハグをしてきたのにも関わらず震えていた


♡「震えてる…どうしたの?」



💙「いやぁ、実は僕人に触れるのが大の苦手でね」



💙「でもあまりにも君が美しいから張り切っちゃったよ」



💙「相手から触れられる分にはいいんだけど…」


そういいながら私から離れる


♡(ますますアラスターと反対なのね…)



♡(なにか事情があってここに来たんだし、私が優しくしてあげないとな)



♡「ミックスベリー、何かあったら言ってね私ができるとこなら何でもしてあげるから」


するとミックスベリーはニコッと笑い


💙「ありがとうございます…。」


そう言った


♡「それじゃあ私はハスクと喋ってくるね」



💙「はい」



💙「………」ニヤァ


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ー3日前ー

(ミックスベリー視点)


💙「はぁ…久しぶりにアラスターに会いたいな」


そう思いながら街中を歩く


💙「…!!アラスターだ!」


アラスターを見つけ話しかけようとしたが隣の女性にめが入った


💙「…あの子は、、」


僕は一目見てあの子に惚れた可愛すぎる美しい食べてしまいたいと思ったほどだ


💙「こ、こんな気持ちになるなんて…」



💙「もしかしてアラスターもあの子のことを…」


僕はアラスターのことならなんでも分かる、だって大好きだから


💙(アラスターはあの子に恋してるんだぁ︎︎︎︎♥)


僕は一瞬でわかった。それと同時にこんな考えがでる


💙「アラスターが好きなら僕も当然好きになる」



💙「だったら僕もあの子を欲しがってもいいよね…♥」


あの子を欲しがった僕はアラスター達の後をつけた。


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ー現在ー


💙「必ずあの子を僕のものにする…♥」


そう考え出すと笑顔が止まらなかった



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長い間お休みさせていただきありがとうございました💦


実は何度も書こうとしたのですが少しバグっていて書けませんでした😭


待っていてくれた皆さん、ありがとうございます!

良ければいいね、フォローよろしくお願いします(*^^*)

ハズビンホテルの夢小説

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コメント

1

ユーザー

久しぶりに更新してくれて嬉しい‼️✨

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