こんにちは!
葉形です🍃
今回は!!
善逸がひとりでしてるのがばれて…!?
というお話でございます!
炭善です!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ〜✨
✄——————-‐—————–‐——✄
「はぁ゙〜っ…!」
どうも、善逸です。唐突なのですが…
最近炭治郎がしてくれない!!
まあね?任務が忙しいのはわかるのよ?傷が痛いのもわかるのよ?
でも!! ここ1ヶ月くらいしてないよ!!
はぁぁぁん寂しいなぁ…
最近溜まってきたし… ひとりでしてみる…?
…いやぁぁぁ!!それはだめだ!!
でも俺の理性がぁぁぁ!!
どうしよどうしよ…
善逸の中の天使
「だめだ!炭治郎としたいから誘ったんじゃないか!それなのにひとりでするのは我儘だぞ!」
善逸の中の悪魔
「やっちゃおうぜぇ?任務の途中に理性が保てられなくなったらどうするんだ?なぁ?」
うーん…
よし、やっちゃおう。(悪魔が勝った)
「ふぅっ…」
ぐちゅぐちゅっ❤︎
「あぁ///はぅ///」
ぐちゅぐちゅっぐちゃっ❤︎
「あ、///へん、なおとなってぇ///」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ❤︎
「ぁ///あんっ///」
「も、いくっ///」
「いっちゃ…」
ガチャッ
『 え、善逸?』
「は!?///」
時は数分前…
炭治郎side
『あ゙ぁー…(伸び)』
『 つ、疲れたぁ…』
最近任務漬けで善逸に会えていなかったし尚更…
でも、任務が終わったから善逸に会える!
やったーー!!
よ〜し…この扉を開けたら善逸に会えるぞ…
ん…?何か中から聞こえるような…
まあいいか!!
ガチャッ
『え、善逸?』
そこには、いつもの善逸とは違う淫らな善逸が、達する直前で四つん這いになっていた。
「は!?///」
そして、今に至る。
善逸side
『 …』
「…」
き、気まずい。
前お仕置されたからなおさらな…
『あ、善逸…?』
「はいぃ!?」
『 さっき…何してたんだ…?』
「!」
怒ってる音はしないな…心配と不安の音がする…
「えっと、その…///」
「炭治郎と最近できてなかったから、あの…」
「ひとりで…しちゃいました…」
『…!!』
え!?炭治郎顔真っ赤じゃん!!どした!?
『ぁあ゙〜…』
「ど、どうしたの…」
『いや、分かってたんだけどいざ善逸の口から聞くと…///』
『恥ずかしいな、って…』
「…///俺も恥ずかしい…」
『あ、そっか…』
『あの…』
「はい…」
『する…?』
「へ!?///」
『嫌、か?』
「お、お願いします…///」
✄——————-‐—————–‐——✄
第8話、終了です!
いや〜また気になるところで切りましたね…
続いてはまたやります!!
いつもとはひと味違うかも…?
それではまた次のお話でお会いしましょう!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!