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俺とお前じゃ違うんだよ 。/nksr
キャラ崩壊 、 病み要素あり 。
今日はいつにも増して自己嫌悪がでてくる 。
相方で 、恋人であるニキにすら嫉妬する自分が気持ち悪くなって 。
でも 、そんな思い本人に言えるはずなんてなくて 。
……きっと 、彼奴なら「ごめん」と言うと思う 。
”気づけなくてごめん” 。そら 、気づかれんようにしとるから気づけなくて当然やのに 。
…そういう面でも俺は負けてると感じる 。
優しくされたい 。大切にして欲しい 。
そんな気持ちがある反面 、
その優しさが羨ましい 。そんなに大切にできるのが羨ましい 。
そんなゴミみたいな嫉妬が出てくる 。
……俺とニキじゃ違う 。
そんな事実を突きつけられてるようで苦しい 。
…俺はニキの隣におってええんかな 。
「…びー?」
「ぼびー!!」
sir「ッえぅ 、!?」
nk「泣いてるけどどうした?」
sir「ぇ 、いや 、な …そん…ッ 、?」
そんなことはない 、はず 。
なんで …なんでや 、
ぴとっ 。と俺の頬に手が触れる 。
nk「なんかあった?」
優しい顔 、優しい声 、優しく触れる手 。
…あぁ 、だから勝てへんのよ 。
……でも 、今はこの優しさに浸ってたい 。
溺れてたい 。
sir「なんも無いで ” 、?」
nk「…そっか 。」
不安そうな顔 。
別にそういうので俺は居なくならへんのに 。
nk「なんか 、あったら言ってよ 、?」
nk「愚痴でもなんでもいーからさ …」
sir「…ん 、分かっとるよ 。笑」
sir「……やっぱ 、俺とお前じゃ違うやん …」
nk「…ッ 、!?」
sir「ッあ …」
やらかした 。
口から出てしまった 。
嫌われる 。嫌だ 。ちゃう 。ちゃうんや 。
nk「……俺の事で泣いてた?」
sir「……… 。」
nk「裕太 、俺はそんなことで嫌いになんかならないよ 。」
nk「…それとさ 、気づけなくてごめんね 。」
心を読まれてるみたいな言葉と謝罪 。
当たり前やん 。気づかなくて当然なんよ 、。
sir「……いや …そういう訳じゃ …」
泣いてる原因は自分自身 。
ただ自分で勝手に嫉妬しとるだけ 。
sir「……勝手に嫉妬しとるだけ 、やから…」
nk「…そっか 。」
nk「……俺の事 、好き?」
sir「…好き 、」
nk「 、良かった 。」
sir「嫌う訳ちゃうねん … 、」
ただ …好きでも嫉妬するだけなんよ 。
sir「嫌いになんてならへんよ …」
nk「…そっか 。良かった 。」
nk「好きだよ 。裕太 。」
nk「俺の中での一番は裕太だけだよ 。」
sir「……俺もや 、」
その時だけはただ単に嬉しかった 。