side_zm
最近shpもおかしい
あまり喋らなくなった
zm「なぁshp~?」
shp「ビクッ)っはい?」
また何かに怯える
zm「osの様子どう?」
shp「っそれは….」
何かを隠す
zm「なんかあるんなら早めに話しとけよ」
shp「はい、」
side_shp
zmさんも気づいている
shp「しんぺいさんには話しとくかな….」
shp「osさ~ん」
最近はosさんの部屋の前に来て、話すのが日課だ
shp「今日は相談があるんすけど、」
shp「zmさんに勘づかれてると思うんです」
shp「誰かにこのこと話してもええすか?」
os「…なるべく、話さんといて欲しい…かな、w」
shp「ですよね、、分かりました」
os「”ですよね”が、一番傷つくんやけど?、w」
shp「あ、…すんません。」
失礼だったな…
声のトーンもいつもより低い
怒ってるんだ
os「今日は…もう帰ってぇや、」
shp「はい、、」
side_os
最近shpが来てくれる
嬉しい
かは、正直分からん
嬉しい気もするし、嫌な気もする
os「はぁぁ~、」
os「無理、、、かも、正直…」
os「病み、かな….w」
os「この年齢になって…痛いな、」
rb「os~」
rb「お前の好きなやつ、置いとくで」
side_rb
rb「お前の好きなまつ、置いとくで」
返事は無いやろな
そう、決めつけていた自分が馬鹿だった
os「ありがと…」
rb「?!」
os「shpだけには言った、と言うか見られたんやけどね」
os「誰にも言わんといて、俺の話信じてくれる?』
rb「おん、誰にも言わんから、話して」
os「俺ね、リスカしとるんよ」
os「shpも最近来てくれるけど、」
os「嬉しいか嬉しく無いか分からない」
os「病んだかも、」
os「あぁ、痛いよねごめn」
rb「痛くなんかあらへん」
os「…?!」
rb「痛くなんかあらへんから、そのままでいて」
rb「この状況じゃしょうがないやろ」
os「ぁりがと」
声が掠れている
泣いている
rb「このことは絶対に言わん」
rb「絶対命令使われたら無理やけどな」
os「ありがとう、だけど」
os「俺が言えた事あらへんけど自分の事だけは大事にせぇよ」
rb「分かっとる」
os「じゃあな」
rb「おん、」
side_shp
rd「shp」
shp「はい…」
rb「こっち来て」
何やろ、怖い
rb「osに言われた」
rb「リスカしとるんやってな」
shp「osさんが…」
rb「俺も誰にも言わん」
rb「やから、自分の事だけは大事にしろ、やってさ」
shp「分かりました」
rb「俺な、__________、」
shp「え…」
rb「osにも、誰にも秘密な」
rb「見苦しいけど」
rb「明日やって」
shp「明日…?!」
rb「本ッ当、急よな、アイツはいつも」
shp「分かりました、では」
rb「おん、またな」
next▶︎____,¿?
保存してから次へすんの忘れて、rb sideから下全抜け
ダルかった
やから、ちょっと抜けてるとこと、追加してるとこがある
あと2〜3話かな
お付き合いください
それでは
コメント
3件
マ〜ジで、爛漫組の小説で1番好き︎💕 しかも、osの秘密を知ってるのがsypとrdだけっていう所がセンス良いჱ̒˶ー̀֊ー́ ) 続き楽しみに待ってる(っ ॑꒳ ॑c)