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あっっったらしい小説はじめまーーーーす!!!!!!!

うぇーーーーーーーーーーいっっ!!!!!

テンションおかしくなりましたすみません()

新しい小説を始めます!

過去に何があったかを考えて無かったので,はい,ちょっと不自然なところから始まりますが

気にしないで下さい!!!!

でははじめ!!!!

  • ̗̀⚠︎ ̖́-

芬日

フィンランドサン ↠ 攻

日本サン ↠ 受

監禁,拘束,嫉妬表現,(歪んだ)愛情表現, 暴力表現,求,壊れ,R18表現 等有

フィンランドさん初めてなのでちょっとキャラ崩壊等有?

文才能力無,表現下手

過去ストーリーご自由にお考え下さい ☆

上記把握の上での地雷さんは回れ右 。

上記把握の上での好物さんや大好物さんはそのまま下へ !! ☆

フィン日 初めてですが お楽しみ下さい

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

( 日本視点 )

🇯🇵  「 …… ッ,ぅ … あ,? 」

目を覚ませば,そこは何処か知らない場所だった

というか … 妙に真っ暗だ,何も見えない,目隠し … かなんかが付けられているみたい?

怖い,暗い,狭い,視界に誰も,何も映らない,動けない,恐怖しか頭に出てこない

そうだ … 昨日,昨日何があった?

昨日の事を思い出そうとする,その瞬間 ズキンッッッ ととてつもない痛みが頭を襲う

その痛みに思わず僕は頭を抱えて悶えた

🇯🇵  「 ゔ … ッッ!! ぁ゛… いだい゛ッ 」

痛い,いたい゛,とて゛も痛い

視界が頭がクラクラする中,静かに耳を澄ませていると … 部屋の扉が開いた音がした ,その瞬間,ぞわッ … と背筋が凍った

こつ,こつ … と足音が聞こえる,やっぱり誰かが入ってきた,誰?誰なの,?

… 僕を此処に連れてきた人?

嗚呼 … 僕は何をされるんだろう,怖い,怖いよ … 助けて … 誰か …

?  「 … 大丈夫か,日本 …  」

🇯🇵  「 へ … ぇ ,? 」

聞き馴染みのある,とても優しく親しんだ声

その声が僕の … いや,私の恐怖感を包み込んでくれる

?  「 今,ソレ外してやるから … 」

そう言われれば視界が開放される

どうやら目隠しが外されたらしい

開放された視界でまず最初に見るのは勿論

貴方の顔です

’’ フィンランドさん ’’

🇯🇵  「 ふぃ … んらんど … さん,? 」

🇫🇮  「 嗚呼,そうだよ 」

🇯🇵  「 フィンラン … ド,ッッさんッ 」

🇫🇮  「 どうしt … 日本,!? 」

🇯🇵  「 ふぃんらんどさぁんっ … 」

🇫🇮  「 … ほら,おいで 」

私はフィンランドさんが来てくれた事で気が緩んでしまったのか,涙が出てきた

そんな私を見ればフィンランドさんは優しくそう言った

その優しい声に言われるままに,目の前のフィンランドさんに抱き着いた

その時に鳴っていた [ じゃらり … ] という音に気付いたけれど,そんな事は今は気にしていられなかった

( 芬蘭視点 )

… 嗚呼,日本,愛しい日本

こんなに泣きじゃくってしまって …

そんなにも俺が恋しかったのか? … はは,可愛い子だなぁ♡

何故君はこんなにも可愛いのか,俺なりに考えてみたんだよ

見た目?見た目は勿論可愛い,他の奴になんて興味が無くなるくらいに

では声?声も勿論可愛い,他の奴の声なんて絶対に聞きたくなくなるくらいに

では … 仕草?仕草も勿論可愛い,他の奴のなんて見たくたくなるくらいに

では何なんだ?何がこんなにも可愛過ぎるんだ

… それは俺に対する 笑顔,泣き顔,求め,SOS だって言う事に気が付いたんだ

俺に対する笑顔は,誰に向ける笑顔よりも明るく,可愛く,意地らしい

そんな笑顔を時々壊したくなる

俺は狂ってしまっているのかな、、?

でもこの気持ちはもう止められない,俺自身でも … どうしても止められなくなってしまったんだ♡

日本が悪いんだ,余りにも可愛すぎるから … ♡

🇫🇮  「 日本,もう大丈夫か? 」

🇯🇵  「 は゛い ッッ … 大丈夫て゛すッ 」

🇫🇮  「 …♡ 」

🇯🇵  「 ふぅ … ッッ … 大丈夫ですッッ, 」

🇫🇮  「 そうか,なら良かった 」

🇯🇵  「 フィンランドさん,どうして此処が分かったんですか? 」

🇫🇮  「 ん? 」

🇯🇵  「 … あと逃げましょう,何時私を捕まえた方が戻ってくるか … 」

🇫🇮  「 何を言っているんだ,? 」

「 此処に君を閉じ込めたのは 俺 だが …? 」

🇯🇵  「 ッッ … へ,? 」

🇫🇮  「 当たり前だろう … ネコちゃん 」

🇯🇵  「 ッッ … !! 」

🇫🇮  「 なぁ,君にいいモノを持ってきたんだよ 」

🇯🇵  「 い … ぃ,モノ … ? 」

🇫🇮  「 嗚呼,いいモノ♡ 」

そう述べれば俺は日本に [  カチャカチャ  ] と音を立てながら 首輪 を付けてあげた


🇯🇵  「 んッッ … くび,…?? 」

🇫🇮  「 そう,首輪だ

…… ♡ 嗚呼 … とても似合っている,とても可愛らしいよ 」

🇯🇵  「 …… フィンランドさんッッ … 」

🇫🇮  「 どうしたんだ? 」

🇯🇵  「 わた,私 … 家に帰りた … 」

🇫🇮  「 日本,君の家は今日から此処だろ? 」

🇯🇵  「 へ … ?何言ってるんですか,言い間違えも程々に …… 」

🇫🇮  「 ん?何か間違った事言った? 」

🇯🇵  「 … 本気ですか,? 」

🇫🇮  「 本気だよ,本気に決まってるじゃないか 」

そう俺が言うと,日本は俺を突き飛ばした

一瞬何が起こったか分からなかった,なぜ俺は突き飛ばされたんだ … ?

そんな事を考える為に思考をめぐらせたが,何も分からなかった

日本,どうして俺を突き飛ばしたんだ?聞きたいよ

そんな事を考えていると,日本が口を開いてこう言った

🇯🇵  「 … 私には,貴方のその神経が分かりませんよ … 少しも分かりません!! 」

🇫🇮  「 … 俺が怖いのかい? 」

🇯🇵  「 怖いのかい … ですって … ? … ッッ怖いに決まってるじゃないですか … !! 」

「 いつものその優しい口調をしないで下さい … !!ッッ私は貴方があのフィンランドさんなんて信じられません!! 」

🇫🇮  「 … 日本は俺が好きだろう? 」

🇯🇵  「 … は,ぁ?誰が貴方なんて …… ッッ,貴方なんて,私は貴方みたいな人!!大っっっっ嫌いですよ!!!! 」

🇫🇮  「 ッッ …… 」

🇯🇵  「 ぁ … すみません,言い過ぎました … 」

🇫🇮  「 …… 日本,何故分からない? 」

「 どうして分かってくれない? 」

🇯🇵  「 ッッ … フィンランドさん,? 」

🇫🇮  「 なぁ日本,何故分からないんだ 」

🇯🇵  「 あ … あの … わ,私 …  」

🇫🇮  「 俺は … 今,お前に何故分からないと聞いてるんだよ!! 」

🇯🇵  「 ひっ … ごめんなさ … 」

🇫🇮  「 誰よりもお前を大切にしているのに,誰よりもお前を見ているのに,誰よりもお前を守っているのに,誰よりもお前を大事にしているのに,誰よりもお前を思っているのに,誰よりもお前を知っているのに,誰よりもお前を好きなのに,誰よりもお前を大好きなのに,誰よりもお前を愛しているのに,誰よりも近い,お前の傍にずっっと居ようと思ったのに 」

「 お前が悪いんだぞ日本,お前が米国とかいう見ず知らずの男と知り合って,仲良くなって,友達になって,米国と1億7万4596回言葉を交わして,1265回日本の家に入れて,567回米国の家に上がって,875回抱き着かれて,1672回米国と2人で出かけて,1万5675回Mairedyと呼ばれ,1477回Kittenと呼ばれ,3万8965回my darlingと呼ばれて,579回襲われかけて,347回頬に接吻されて … あああああもう … ,なんで … なんで米国とあんなにも仲良くしてるんだ!?君には俺だけで十分だろう,なぁ,なぁ!?そうだろう!? 」

🇯🇵  「 な … 何でそんなこと知って … 」

🇫🇮  「 何言ってるんだぁ?こんな事くらい知ってて当たり前だろう? 」

「 なぁ?Kissanpentu(子猫ちゃん) 」

🇯🇵  「 ぁ … ごめ,ごめんなさ … ッッ 」

🇫🇮  「 嗚呼 … うん,うん怖かったか?ごめんよ♡ 」

「 でもその顔もいいなぁ♡可愛過ぎる 」

🇯🇵  「 …… 」

🇫🇮  「 そうだ,子猫ちゃんと言っても俺の子だし … 芸を教えよう!♡ 」

🇯🇵  「 げ … 芸 … ? 」

🇫🇮  「 嗚呼,そうだよ♡ 」

「 じゃあまず簡単なのから … 」

🇯🇵  「 … 」

🇫🇮  「 おすわり! 」

🇯🇵  「 … へ,?それは犬にや … 」

🇫🇮  「 おすわり, 」

🇯🇵  「 … はい 」

🇫🇮  「 ん♡いい子だな 」

「 次は … 」

〔 そんな芸の仕込みが1時間も2時間も続いた

日本は少し苦しそうな顔をしながらもとても頑張っていたが,それを見て芬蘭はとても楽しんでいた 〕

🇯🇵  「 … ッッ 」

🇫🇮  「 嗚呼,söpö♡ 」

🇯🇵  「 もう … 疲 … 」

ばたんッッ … そう音がすれば日本が倒れる

嗚呼,少しやり過ぎてしまったか

…… 少し苦しそうな,安心した様な寝顔 …

あ゛~ … 可愛過ぎる ~ ♡

今すぐに犯したい … でも余り日本にストレスは与えられない

ペットはストレスを与えられると体調が悪くなるらしいし … なぁ

起きたら沢山構ってあげるから,楽しみにしてるんだよ

… 俺の日本♡


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


はい!!今回はここでしゅーりょーします!

フィンランドさんの口調わかんなすぎて萎えました()

学パロの方が話思いつかなすぎて書けてない…待っている方申し訳ないです…

愛情とはの方とこっちの方は定期的に連載します!!

学パロは頑張ってストーリー考えてるので気長に待っててくださいな🫶

いいね フォロー コメント 良ければ宜しくお願いします!

ではまた次回!´ω`)ノ

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