コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうもーホークスの翼です。
最近荼毘ホーが好きすぎて死にそうなんでそのうち描きます。
はい話すことないのでいってらっしゃい
奥の方から俺を呼ぶ声が聞こえる
奥から走ってきたのは、最近よく一緒にいる部下の結城だった。
中『よう、結城元気か』
結「はい!元気もりもりです。」
彼女は異能力者では、ないが元気がよくとても明るい性格をしていた。
結「中也さん’’鴉’’の殲滅を命じられたんですよね。」
中『あぁなぜ知っている。』
結「先ほど首領に中也さんと一緒に殲滅の仕事を命じられたので」
なるほどだからか
中『じゃぁまず’’鴉’’についてくわしく調べるぞ』
結「はい」
太宰視点
国「太宰、本当に今日は仕事をしたのか」
太「あぁ今日は気分がいいからね」
敦「なぜですか。」
敦君にそう聞かれたので
太「今日仕事をしようと思って家を出たら植えた金木犀が大きくなっていたんだよ。」
敦「へー太宰さんも植物を育てるんですね」
敦君がそう云った。
中也と私が同棲してることは敵同士という関係なので隠している。
だからみんなの中では私が金木犀を植えたことになっている。
太「まぁというわけで今日は帰らせてもらうよ」
そういい探偵社を出た。