コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
その次の日は安静にしてと言われたので、ベットで過ごした。
そして次の日、
「ハルク〜朝よ!起きて!」
「おはよう。マリン。」
「もう朝食はできているわ。行きましょう」
「はーい」
なんか、日本より豪華じゃない!?
「すごく広いね」
「そう?普通ぐらいじゃない?」
えぇ〜!!!これが普通!?すご!!日本だったら、すごい豪邸だけど!?
「す、すごいね」
「ここが食堂よ」
テレビや絵本でみる、長い机があって、奥には王様が座るような、椅子が置かれていた
「あなたが座るのはここよ」
案内された席は、なんと王様が座るようなあの席だった
「え!?僕ここに座るの!?ここ、偉い人が座る席じゃない!?」
「えぇ。普段はお父様が座っているのだけれど、お客さんがいるって聞いたらここの席を譲ってくれたわ」
「そ、そっか」
そうして、朝食がはじまった
朝食を食べ終わった頃
「ハルク、早くお菓子作りを、やりましょう!」
「いいね!早く作ろう!」
それにしても、朝食、美味しかったな〜
ご飯がどんどん出てきて、僕が止めなかったら、無限に出てきたかも
「着いたわ」
「わぁ」
そこは厨房くらいひろかった
「よし、お菓子作り開始だ!!」