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「今日は何を作るの?」
「型抜きクッキーだよ」
「私は何をすればいいのかしら?」
「じゃあ、材料を用意してくれる?材料は、小麦粉、砂糖、バターだよ」
「わかったわ」
「わ、私は何をすればいいでしょうか?」
そう聞いてきたのは、マリンの隣にいた、料理人だった
「お菓子作りの道具を持ってきて下さい」
「ハルク〜これでいいのかしら」
「あっ、もう持ってきてくれたのありがとう」
「も、持ってきました」
「ありがとうございます」
「まず、バターに砂糖を入れて、ヘラでクリームのようになるまでねって、小麦粉を混ぜる。そして、生地をまとめる。そしたら、めんぼうで5ミリの厚さに伸ばす。」
「よし、ここから型抜きしていくよ」
「はーい」
マリンと二人で型抜きしていった
「そしたら、オーブンで焼くよ」
鉄板に乗せて..
「そろそろかな...」
「よし、できてる!」
「もう食べられる?」
「食べられるよ」
「じゃあ、食べましょう」
「「いただきます」」
「おいしいね」
「えぇ、とっても!また一緒に作りましょう」
「そうだね」
「あー美味しかった」
「美味しかったね」
ガチャ
「ハルク様、バル様がお迎えにきました 」
「はーい。バイバイ、マリンまたお菓子作ろうね!」
「うん、バイバイ」