りっくんは、私に「今日も話そう、なにかあった?」と毎日聞いてくれると私は、「今日は、学校で~〜〜」あったよ〜と話しました。りっくんは、毎日「辛かったね〜、怖かったね〜」っと話してくれてありがとうって言いました私は、「シクシク(泣)」ました。だんだん私は、毎日「大丈夫」「なんもないよ〜」と言いましたが、正直心の中では、辛かったです。それはりっくんを心配させたくなかったからです。りっくんは「今日も話そうね〜」私は「わかったよ」りっくんは「また今日もなんかあったでしょ」私は「なんもないよ〜いつもと同じ」だよといいました。