竜春
ちょいぐろ
春 竜胆先生…できました、!!!
竜 もう解けたの?はや、笑
大きいダイニングテーブルに並んで座る姿が二つ、一人はこの家の子供で、中学生3年生の娘。もう一人は、家庭教師。 休日なのに他の家族は見当たらず、二人きりで教科書とノートを広げている。
竜 ん、正解。解き方も問題なし…と。
春 ほんとですか、笑
彼女はうつむきがちに、小さな声で返す。年の割に子供の顔つきで、声も少し子供っぽさが残っている。
最初はどこからどう見ても真面目ちゃんにしか見えなかった相手は、年上に構われることを知らない純粋な少女だった。そのことを思い出しながら、腰に手を回して耳元で囁く
竜 先生が変わったらいや?
春 ちょっとっ、先生っ…♡
教え子相手に何やってんだと思いつつ腰をやらしく撫で続けると目をぎゅっと瞑って吐息を漏らす。春は肩に顔をうずめ、擦り寄ってきて…
ほっそい身体は、指先で遊ばれる度に微かに揺れて、この行為を受け入れてくれるのが分かる
もちろん始めはこんな風な関係ではなかった。通い慣れて、 春も懐いてくれて、冗談で成績アップのご褒美の話をすることが度々あって。それで珍しい文房具を買ってやったり、少し高めのケーキを買ってやったり、その程度だった。
一年近く経ったある時に、彼女がなけなしの勇気でキスをねだってきたのがきっかけ、俺悪くない。
春とのキスは、初心な少女のぷにっとした唇に触れると俺も男だし興奮が押さえられないわけ。そんな彼女を前にすべてを我慢することはできなかった。なんとかちんぽを晒すことだけは理性で踏みとどまっているけど、手と口でたっぷりと可愛がってやった、女として成熟しつつある彼女の乱れる姿を独り占めにしていた。
竜 あは、ごめんね、笑
勉強を始めてから、もう随分経っている。春の集中力もとっくに途切れてるのを察してイタズラを仕掛けた。悪い大人はね、もうまともに勉強させる気はないの
春 ね、ゃ…うぅ…はずかし…♡♡
竜 いつもやってるじゃん、恥ずかしくないでしょ?
するりとスカートの裾に手を入れ、柔らかい内股をやらしくなぞりあげる。スタンダードソックスとスカートの隙間、もち肌を晒し無防備としか感じられないむっちむちの太もも。この先は、俺だけが触っていい場所だ、もう何度もキスを交わしながら、他の男には絶対触れさせないでと誓わせた。
竜 こんなに股広げちゃって、やらしーーー。
俺は春の好きな所を全部知っているくせに焦らすのが好きだ。だけどそれは、春もそうされて喜ぶのを分かっているから。
春 ぁっ、うぅ…先生きもちぃ…♡いぃ…♡先生に、触られるの好きぃ…♡
竜 そっか、先生が好きだから、股開いて誘ってんでしょ?いつも閉じてるのにね。
春 んんっ、…ぁ…♡
俺のながーい指先で乳首を探り当て、下から持ち上げる仕草で弄ばれる。ぷるんぷるんと引っかかるたびにちょっとした胸の膨らみが揺れて、たちまち敏感な反応を見せてくれるのがえろい。
竜 春のおっぱいやっぱ小さいね、ちゃんと育成してる?
こりこりっ…♡
春 ふっ、あ…♡ゃっ、だぇ…♡乳首ぃ、気持ちぃからぁ…♡
羞恥と快感で先は目眩がしそうだった。淫語たっぷりの睦言と共に愛でる。
あーーーーー…つまんな。春が気持ちよさそうにヨガってるから仕方なーく優しく弄ってあげてるけどね、俺はそこら辺の男とは違って女が気持ちよくヨガっているのを嬉しく見てるのはつまんねーの…俺は痛がっている幼女が好きだ、好きで好きでたまらん!!!!勃ち上がった突起を倒すようにやわく押し込んだり、円柱状の先端だけを念入りにコリコリしたり…俺はここにもしっかりと淫らな教育を施していった、その後、完全に勃起した乳首を思い切り爪を食い込ませながら潰す
春 ぅっ、ああぁ゛っ…?!?!ぃっ、たぁ゛…先生っ…、ゃ…!
んふ、これこれこれ!!♡たまらん…春は目がうるっとし始め涙が頬を伝う。あーーーーー最高っ…♡でも、流石に嫌われたら傷付いちゃうからかるーく謝る
竜 あ、ごめん…強くしすぎた、大丈夫?
俺の爪の中には春の血液が入っている、これで大丈夫なわけがない
春 はぃ…大丈夫です゛…っ…
涙をすすりながら大丈夫なわけないのに大丈夫という春が愛おしい
気を取り直して我慢できなくなくなった春は理性を捨てて、スカートをたくし上げ懇願する。どんなに恥ずかしいと思っていても、性欲に正直になってるんだろ。
竜 あれ、授業中なのに、なに濡らしてんの、笑
手近にあったシャーペンを掴むと、俺は布越しに盛り上がったぷにまんの肉の割れ目をなぞった。中心から染みが広がっていて、少し太めのシャーペンが溝に沈んでくぷりといやらしい音を立てる。
春 はっ、ぁ…っ…ぅぅっ…♡
そっと往復させると下着の食い込むマンスジからさらに汁が溢れてきた。目を細めている少女を見つめながら、クチュクチュと鳴り響く音を楽しむ。
こうすれば弄っていた胸もぷりっぷりの完勃ち乳首になって、痛みより快楽が勝つでしょ?
竜 まだ触ってないのに、こんなんになって、大丈夫なの?笑
春 大丈夫れすっ…♡もっろぉ…♡
雄の指ちんぽの味を覚えたクリトリスはとろとろのまん汁まみれで、大好きな先生の指で挟んでほしいと言わんばかりにぷっくりと腫れている
竜 ふーーーーん、そっか…♡
ぶっちゅんっ゛!!!
ぴちゃ、ぴゅっ…!
竜 あは、勢い強、笑
春 あっ、ぁ…ぁっ…、
俺は春のぷっくりとした可愛らしい小さなクリトリスを雄のゴツゴツとした立派な指で潰してやった。あーーーすっごい、春の顔と指に肉の破片がくっついてる…♡春も困惑して口をぱくぱくさせてる
ぴちゃっ…ぱくっ…♡
竜 しばらくはクリトリス使えないからさ、ガバまん使おーね笑
クリトリスであった肉の破片を春に見せつけ、春の口にねじ込むといやいやと泣きながら抵抗するけど、そんなのお構い無し!!食え食え♡
春 ぁっ、ぐぅっ…先生っ゛…
ぷいっ、
春 先生じゃない゛っ…!!いつもの先生がいい゛… 春のくり返してっ…!、
ぷちゅん♡と潰されたクリトリスは返ってくるはずもなくそのまま永遠にクリトリスがないおまんこになるのでした。
竜 めでたしめでたし♡
竜 どー?三途寝れそーー?笑
春 頼む死んでくれ
もうごっちゃごちゃ
コメント
5件
読み聞かせしてたのかな?笑 今回も神作品ありがとうございます🙇♀️もう最高すぎて!我慢する竜ちゃん最高だし痛がってる春ちゃん最高だし語彙力相変わらず豊富で想像できるしもうほんとに最高って言葉しかでてこない……ありがとうございます!
寝かしつけ、、((笑 今回もご馳走様でした、🎀