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※一松視点
病院に着くとカラ松の部屋に案内された、俺達はカラ松の姿を見て固まった…なんせベッドに寝ていたカラ松は、身体中包帯だらけだったからだ…。
5人>カラ松(兄さん)!
おそ松>カラ松!カラ松!しっかりしろよ!
チョロ松>カラ松兄さんっ…‼️
一松>カラ松…カラ松っ…、カラ松~…˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
十四松>うわぁぁあんっ‼️カラ松っ…ひぐ…兄さぁあん‼️
トド松>カラ松兄さん…っ!カラ松兄さん…うあぁああ…(*´°̥̥̥̥̥̥̥̥﹏°̥̥̥̥̥̥̥̥ )
担当医>カラ松さんは大変危険な状態です…元々頭と左腕と左足を負傷していたらしく…。
5人>∑(゚゚;)ハッ!!!!
担当医>車に跳ねられた際にまた頭を強くぶつけてしまったらしく、助かる可能性は…少ないです。
松代>!!…そんなっ…。
松造>先生っ…!息子はっ…息子は、どうなるんですか…?!
担当医>こちらも最善を尽くします…ですから、どうか、今は結果をお待ちください…。
松代・松造>はい…。
続く…。