七々瀬「ふーまー!!!!ねぇー!!!!」
風磨「何??」
七々瀬「かまってよ…(´∵`)シュン」
風磨「おいで。」
七々瀬「やった!やった!」
風磨「どうした??」
七々瀬「ただ構って欲しかった…だけです。」
風磨「今日ご飯食べに行く??」
七々瀬「いいの??嬉しい」
風磨「うん。なんかあったんだろ。」
七々瀬「なんもないんだけど。笑」
勝利「お腹空いた笑」
七々瀬「コンビニ行く??」
勝利「うん。行く。」
七々瀬「じゃあ行こっか。」
勝利「うん。」
七々瀬「眠いね~笑」
勝利「なんかあったんでしょ。」
七々瀬「勝利は分かっちゃうんだね。笑やっぱりさ風磨の隣は私みたいな人似合わないよ。」
勝利「僕ならそんなこと思わせないのに…」
七々瀬「え、勝利どうしたの??」
勝利「ううん。なんでもないよ。」
七々瀬「ほんとはね私勝利のこと好きなの。けど、、風磨に申し訳ないから…」
勝利「そっか、心の準備が出来たら僕のところにいつでもおいで。」
七々瀬「ありがとう。勝利好きだよ。」
勝利「僕も。」
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