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💡×🐝🤣 お仕置
・ ♡ 、濁点 、//等あります
・ ご本人様とは全く関係ありません
・ 名前伏せません
・ 過激( 濡場 )あります
・ 微妙にSMかもです 、苦手な方はお逃げあそばせ
・ 💡→「」 、🐝🤣→『』
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【 💡side 】
『 頼むっ !!今夜だけやから … ! 』
「 え〜 … ?でも 、女の人もいるんでしょ ? 」
『 おる … けどっ 、!!酒は飲まんから !! 』
「 え〜〜〜 … 。 」
ん ?どういう状況かって ?
簡単に説明すると 、急にマナが『 飲み会に誘われたから行ってくる 』って言い出したから 、行かせようか行かせないか迷ってるって感じ 。
必死に土下座までして強請ってきてるけど 、こっちも引き下がる訳にはいかない 。
「 … 信じれないなあ … 。 」
『 えぇっ … 、お願い 。何にもせぇへんから 、 。 』
「 … じゃあ俺との約束守って 。 」
「 門限0時までには帰ってくること 。あと 、女の人とは極力話さないこと 。で 、酒は酔わない程度に飲むこと 。 」
『 えっ 、酒飲んでええの 、!? 』
「 ほんとは飲ませたくないけど 、俺マナのこと信用してるから 。楽しんできなね 。 」
『 !ありがと 、絶対門限破らんから ! 』
そう言って元気よく家を出ていった 。
「 ……… さて 、どうだろうなあ 。 」
_ 0時
「 っふ … 、だと思ってたよ 。門限破らないとか言ってたくせに … 。 」
明るくなった画面にはでかでかと 00:10 と書いてある 。正直 、信用してるとか言いながらも 、最初から門限は破るだろうなって思ってた 。逆に予想通りで安心したよ 、マナ 。
「 さぁて … 、どんなお仕置してやろうかな 。 」
ガチャッ 。
玄関のドアが勢いよく開く音がする 。目線を向けると 、そこには息を切らして肩を上下させながら乱れた服を整えているマナの姿が 。スマホをソファに置いてマナの目の前まで行く 。
『 ライ 、ごめっ 』
「 叱られたくないなら寝室おいで 。マ〜ナ 。♡ 」
『 ヒッ ……… 、ハイ … 。 』
ビクビクと震えているマナの肩をとんとんと軽く叩いてから寝室へ向かう 。ふうと一息ついて俺が2人用のベッドに座ったとほぼ同時に 、マナが寝室に入ってきた 。
「 あれ 、早いね 。おいで 。 」
『 ハッ 、ハイ … 。 』
隣にぽす 、と座ったマナの腕を掴んで勢いよくベッドに押し倒す 。怯えているのか驚いているのか 、目を大きく見開いたまま視線を泳がせている 。
「 マナ 、自分がやったことわかってる ? 」
『 わかっ … てます 、 』
「 言ってみな ? 」
『 …… 門限破ったこと 。 』
「 そうだね ?約束破ったよね ? 」
『 ハイ … 。 』
ドンッ 。
床ドンする感じでベッドを強く叩く 。
「 マナ 、顔赤い 。 」
『 へ 、ぇ 、うそ 、 』
「 はぁ … 、酔わない程度に飲んでって言ったよね ? 」
『 す 、すいません … 。 』
「 お仕置だから 。ほら 、脱いで ? 」
『 はぃ … 。 』
元々乱れていた服を更に乱してゆく 。ようやくあらわになったマナの真っ白な肌 。ススス … と腹を指でなぞると小さく喘ぎながら腰を浮かして嬉しそうにしている 。
「 何 、興奮してんの 。お仕置されるから ? 」
『 ちがっ … 、 』
「 ま 、いーや 。とりあえず 、マナ自分でアナ解して ? 」
『 え 、?あ 、… わかっ … た … 。 』
そう指示すると 、マナは俺に背中を向けて解そうとし始めたからすぐに腕掴んで止めた 。
「 なぁにしてんの ?俺に見せて 。 」
『 ぇっ 、恥ずいんやけど 、 』
「 だからお仕置だってば 。ほら 、こっち向いて 。 」
無理矢理俺の方を向かせて下準備させる 。恥ずかしそうにゆっく〜り脚を開き 、慣れた手付きでアナに指を入れていくマナ 。
『 っん … 、ふ 、♡ 』
「 … いつもそんな感じでやってるの ? 」
『 っ … 、ん … 、// 』こくこく 、
「 へ〜 … 。 」
エロすぎるし可愛すぎるし 、もう今すぐにでも抱き潰しちゃいたいけど 、お仕置だから … と我慢する 。
『 はっ 、ん … ♡♡ ぁっ 、あっ ♡♡ 』
「 … ♡ 」
自分でシて 、見られてんのに興奮して1人で気持ちよくなっちゃってるのが最高に可愛い 。
『 っん 、♡♡ らい 、おねがい … もういーから … ♡ 』
ぬぽ 、と指を抜いてヒクヒク震えているアナを俺に見せつけるようにしながらそう強請ってくる 。
どこでこんなの覚えたのやら … 。
「 はいはい 。♡ 」ずぢゅっ 、
『 ぁっ〜 ♡♡ らいの 、♡♡ 』
お仕置のはずが 、なんかご褒美あげちゃってるみたいになってて少し悔しい 。初っ端から奥まで突っ込んでナカを掻き回すように腰を突く 。
『 ぁあっ ♡♡♡ おぐ 、ぎもちっ 、ぇっ ♡♡♡゛らぃっ ♡♡ 』
「 ッは … 、エロすぎ 、笑 」
キスしながら奥をごちゅごちゅ突いていく 。マナはキスしながら奥いくと 、きゅ〜って苦しくならない程度にナカを締めてくる 。それが可愛くて可愛くて仕方がないんだよね 。
『 ぁくっ 、♡♡ らい 、しんじゃっ ♡♡♡ ぁあっ ♡♡ 』
… あ 、忘れてた 。コレ 、お仕置だ 。
今更思い出して少し焦る 。お仕置とか散々言っておきながら何もお仕置らしいことが出来ていない 。
丁度視界に映った綺麗なマナの首に噛み付く 。
『 はっ 、!?♡ なんっ 、んぁ ♡♡ らぃ 、?♡♡ 』
次々と 俺の物 という証拠になる跡を残す 。肩から首までに満遍なく跡をつける 。首らへんからは金木犀の匂いがする 。
『 ぁっあぁっ ♡♡♡ かまん 、といてぇっ ♡♡ ぁうっ ♡ 』
「 は〜ッ … 、♡ 気持ちい ? 」
『 ぅ 、?♡♡ んっ 、きもちぃっ ♡♡ らぃっ ♡♡ 』
「 はは 、可愛すぎっ 、♡ やば 、出そ 、… 」
『 ぁうっ 、ぁ ♡♡ だして 、♡♡ 』
「 後からお腹痛くなっても 、知らないからね 、?♡ 」
最後に最奥まで突いてからナカに愛液を吐き出した 。アナから抜くと 、どぷどぷとナカから俺の精液が溢れ出てくる 。
『 はぁっ … 、ぁは 、♡ らい … ♡ 』
「 ん 、なぁに ? 」
『 もぉ 、おこってへん 、?♡ 』
「 う〜ん … 、 」
「 … マナ 、俺のこと好き ? 」
『 んふ 、だいすき 、♡ 』
「 ん 、いい子 。♡ 」
_ 翌朝
『 あーーッ !!!゛ 』
洗面所の方から聞こえる掠れたマナの大声 。目を擦りながら見に行くと 、
『 なんやねんコレェ !!も〜っ 、隠れんてこんなん !゛ 』
「 んは 、ごめん 。 」
『 も〜 …… 。゛ 』
ぎゅっ 。
『 … ん ? 』
「 マナは俺の物っていう印だから 。消さないでね 、? 」
『 っ〜 … ♡ … 消さない 、はキツイけど … 、 』
『 … 俺はいつまでもライのもんやで 、?/ 』
「 んふ 、かわい 。♡ 」
『 うるさい 、ライも一生俺のもんやからな ! 』
「 うん 、知ってる〜 。 」
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ざぶぅんなんてね 、いくらあってもいいんですから 。( ? )