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こんちゃん!
投稿めっちゃ遅れてごめんねm(_ _;)m
まぁ、ほとんど毎日プリ小説にいるからさ、
プリ小説でも毎日投稿できてないけど((
んで、今回の話は、第2話の次の日から始めるね!
それじゃ!スタート!
恋呑「ふわぁ….。o○」
恋呑「もう朝…?💤」
私は佐来 恋呑。中学3年生。
恋呑「(。-ω-)zzz… … (。゚ω゚) ハッ!」
恋呑「今日数学のテストじゃん!?!?」
恋呑「終わってるね、これねぇ……(¯―¯٥)」
ガチで\(^o^)/オワタ
これはもう高得点取らないと私死んじゃう……😇
あのね、うちの家ね、点数が低いとね、恋愛マンガね、
読むの禁止にね、なっちゃうんだよね、厳しいよね、最悪だよね、
もうやだよね、(?)
恋呑「ま、まぁ、昨日テスト勉強したし、大丈夫でしょ!」
恋呑「うん!!大丈夫だよね!!!!」
運に任せやしょう。((
今回はね、低い点取ったら終わるんだよ〜…(´;ω;`)
ほんとねぇ、いいところで夜飯来ちゃってね………。
続きがめっちゃ楽しみなところで終わっちゃったのよ〜
あ、その楽しみなところ、教えてあげよか?
「私… *君と一緒に暮らしてみたい、!*」
「*え?でも…まだ、中学生だし、、*」
「*……なら、高校生になったら、いい?*」
「*ははっ…そんなに一緒に暮らしたいの?*」
「*この目を見ても分からない?*」
「*……さすがに分かるよ。てか分かりやすすぎるよ。*」
「*それで?返事は?*」
……って所で終わったのよ〜!!!!(ノД`)シクシク
ほんと、運悪すぎるよね!?!?
あ、運悪いなら…テストの点数は………、()
神様…私はまだ生きたいですぅ……😭
終わり!
さぁ、佐来恋呑ちゃんはテストで高得点を出すことが出来るのだろうか…!
次回は、学校から始まります!
次回をお楽しみに!
ばーいちゃん☆