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#カンヒュ絵
坂本光@イタ王推し
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バチカン
「ま、まぁ…さっきのは忘れて…
…孤児院から抜け出してきたのね…」
ウクライナ
「なんでわかったの!?」
バチカン
「神様はお見通しだからよ。」
イタリア
「それはともかく、僕たち、やらなきゃいけないことが合って…」
カナダ
「やらなきゃいけないこと?」
イタリア
「うん…。
もうそろそろ四方神全員蘇らせる時期なの。
だから僕たちが 行かなきゃって…。」
バチカン
「だけど、欠点があってね…
ここの教会、つまり東の地方を守れないの。」
イタリア
「どうすればいいかな~って…
なんか良い案はある? 」
…
ウクライナ
「私たちが行くのは?」
カナダ
「!?」
イタリア
「…もしかしたらそれしか方法はなさそう…。」
ウクライナ
「カナダくんだって、戻りたくないでしょ?」
カナダ
「うん。戻りたくない。」
ウクライナ
「行ったほうが良いでしょ!」
バチカン
「…どうやら、きまったようね。」
でも心配だから護衛つけた。
中国
「…なんで我アル。」
バチカン
「…そりゃ昔話とか得意じゃん。」
イタリア
「それに、攻撃も出来るし。」
中国
「…わかった…行けば良いアルよネ…!」
…
…
カナダ
「四方神のお話ってどんなの?
お話得意なんでしょ!」
中国
「…まずは東の神。
さっきの痛い二人組アル。」
東の神々は仲良く接しようとしたが
他の国々は聞く耳持たずで仲は良くならなかった。
それに、「国連」の制裁に巻き込まれてしまった。
彼らは教会に立てこもり
ずっと祈りを続けている。
中国
「ざっくり言ってこうアル。
他の神もざっくり話す。次はこれから行く南。
女神 ギリシャのお話アル。」
女神ギリシャはその美貌に沢山の男たちの心を打った。
しかし、肝心の北の神はその美貌を無視した。
ギリシャはどうにか彼を振り向かせようとしたが
彼はずっと無視していた。
その上、賊に襲われ、「国連」の制裁を受け、
海に沈んだ。
未だに彼女は戻っていない。
中 国
「っとこんな感じアル。」
すいません此処で切ります!
あと、訂正します。
プロローグの
制裁を受け北の神は沼に落ちて悪神になった
って
書いてあると思いますが、
北の神は元から悪神だった設定にします!
申し訳ございません!
コメント
1件
マリンさん、第4話読ませていただきました! 孤児院から抜け出したウクライナくんに、カナダくんが「戻りたくない」って言うところ、すごく胸にきました…。四方神を蘇らせるために旅立つ決意、子どもならではの純粋さと強さを感じましたね。 それにしても、女神ギリシャのエピソード、切ない…。北の神に振り向いてほしくて頑張ったのに、海に沈んでしまうなんて。 設定の訂正もありがとうございます。細かいところまで気にかけてくださっていて、作品愛が伝わってきます。続きがすごく気になります!