🤝総受け

お久しぶりです

🥷🔫  ×  🤝

R指定

゛  ♡  喘ぎ注意

始まった時からャってます。

寸止め

ど下ネタ注意

R下手です

なんでも良い方向け

「  ぉ … ゛ ♡ かげぅ  、 ゛ ひぁ 、 ゛♡ 」

哀れもない声を出しながら僕の中にカゲツクンの物が入ってきた 。 奥へ奥へと入る彼のモノは見た目に合わずかなり大きなものだった 。 足先から頭まで自分が彼のモノで死んでしまうことが分かった。ビクビクとお腹を感じさせて、我慢出来ない声を漏らす。ナカに入れている最中カゲツクンは一言もはっさなかった。 僕だけ声を出して…カゲツクンは声を出さない…僕だけが感じて、気持ちよくなっているみたいだった。だからとて。こんな卑猥な行動をしている中で、彼の顔を見る勇気は無い。 そんな事を考えていたら、カゲツクンが僕の中で激しく動き出した。腰をビクビクと感じさせて少し浮かしてしまう。声が段々と大きくなり。何かが込み上げて来るようだった。

「 ぅ、 ゛ ぉ … ぎも” 、 ゛♡」

低い声で変な声を出す僕…恥ずかしくて仕方がない。感じないようにと、気をつけても、カゲツクンはぼくの弱い所を激しく突就く 。 頼むから … カゲツ クン… なんか喋ってくれ …ッ♡

「 なんや、 イきそ~ やん。」

「 へ …ｯ ゛？ ♡」

そういえばカゲツクンは動くのを辞めた。少し僕の頬を撫でては軽く口付けして僕の腑抜けた顔を見る “ 僕 一緒イきたいからさ  、 も~ちょっと 我慢してな  、？ ” と、悪気等一切無さそうな表情で僕を見つめる。 僕の腰を強く掴めばまた激しく突き初め、僕の奥を強く刺激する。

汚い声を出し。イきそうになれぱゆっくり動くか止めるかの繰り返し。 体はいつの間にかヒリヒリと痙攣しているようだった。 顔はどろっと 汚い顔で。声は段々と掠れる。 意識は朦朧とし始め、 目も少しカスミ始める 。 寸止めされ続けて2時間程 。 カゲツクンは遅イキなのか … まだまだ僕もカゲツクンもイけていない 。

「 ぁあ 、 ゛♡ かげづ ゛ぐ 、゛ぉ、ほ ゛ ♡ ！？」

あぇ …なんか …゛ こご …はぃっちゃ、 ゛♡ だめ、だめだめだめだめ ゛♡♡ ぉぐ、゛？♡ ぉれ、゛♡ここ、゛しらな、゛♡ だぇ、゛♡ すんどめ、 されて、゛♡ おくじゃない…゛それ以上の所 …゛つつかれてぇ、゛♡

「 なぁ 、 佐伯 きもちぃ、？♡」

「 ぎもぢ、゛♡ ぃぎだぃ、゛♡ ぁ、 ゛ ♡」

ぎもぢぃ、♡ かげつぐぅんの、゛♡ ぉぎぃ、♡ すきぃ … ゛♡かげづくん、゛の、゛ちん、ぽ …っ゛♡

「 ほな、 一緒 ぃこ ~なぁ、゛？♡」

「ぃぐぅ、゛♡」

~~~~~~~~ …ｯ  ゛ ♡

久しぶりで下手すぎる…申し訳ないです。

ぬれば書きなれない …👋