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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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注意⚠️

・✌️×⚔️

・成人向け

・nmmn作品

・口調定まっていない

・♡喘ぎ&濁点喘ぎ









伏見「刀也さんって結構Mっすよね」

剣持「何を言っているんだ伏見ガク。そんなわけないだろ」

伏見「え〜、でもちょっといじめると気持ち良さそうにしますよね?」

剣持「っはぁ?/////んなわけないだろ、」

伏見「じゃあ確かめて見ます?」

剣持「…え?」










パンッパンッパンッ

剣持「あ”っ♡あ”っ♡」

中がぐちゃぐちゃにされる感覚。この男は気持ちいいところを突いてくるから、すぐに達してしまいそうになる。

伏見「気持ちいいっすか?」

剣持「っきもちいいっ!♡っあ♡い”ッぐぅ〜♡♡♡♡」

ピタッ(腰を動かすのをやめる)

剣持「っえ…なんれ…?♡」

もう少しで達せそうなところで焦らされ、後ろがパクパクと刺激を求めているのが分かる。

伏見「こういうのは焦らした方が後から気持ちいいんすよ♡」

剣持「やっやらっ♡はやくいきたいっ♡♡♡」

伏見「わがまま言わないでください刀也さん。♡」

ドチュッ(勢いよく突く)

剣持「あ”っ!!♡やっ♡こわいっ♡」

バチュッバチュッ

暴力的なほどの快楽で剣持はまた達してしまいそうになる。

伏見「刀也さんわかってますよね?イったらお仕置きっすよ♡」

剣持「ん”やぁ”ぁ〜〜♡♡♡イっちゃらめ〜〜♡♡♡」

達してしまいそうなところを必死に剣持は我慢する。

伏見「…ヒヒッ♡頑張ってますね刀也さん?♡もっといけますよね?」

グリグリッ♡

剣持「ぁ”っ♡やぁ♡それやめれっ♡」

伏見「後ちょっとで奥入りそうっすね♡」

グポッ♡

剣持「ぁ”♡や”っ!♡イ”っ〜〜 ♡♡♡♡♡」

結腸に入ってしまい、思わず剣持は達してしまった。視界もチカチカしてきた。

伏見「う”っ…♡あぶなっ♡何イってるんすか刀也さん♡?悪い子っすねぇ?♡♡」

剣持「ゔっ♡ぐるしぃ”よぉ”♡」ポロポロッ

伏見「泣かないでください刀也さん。刀也さんが泣くと…もっと泣かせたくなるんで♡♡」

剣持「っえ…?」

ゴチュ♡ゴチュッ♡

剣持「お”〜〜♡♡♡はへっ♡♡あへっ♡♡」

伏見「アへってて可愛いっすね♡でも言いましたよね?♡“お仕置き”するって♡」

剣持「え?」

グルッ(剣持を上に乗せて騎乗位にする)

剣持「っは、♡これやぁっ♡おぐまでぐるっ」

伏見「一回やってみたかったんすよね騎乗位♡」

剣持「あ”っ♡あ”っ♡おなかっいっぱいになってっ♡〜〜〜〜っ♡♡」ビクビクッ

刺激に耐えきれずにメスイキをしてしまう。

伏見「ちょっ♡締めすぎっ♡う”っ…」ビュルルル

剣持「あ”っ♡お腹あったか…♡」グラッ

伏見「うおっ…⁉︎危ない!」ガシッ

気を失い、倒れそうになった剣持を支える。

伏見「しょーがないっすねぇー。後処理しますかぁ…」







剣持「ん〜ふぁあ〜」起きる

伏見「あっ起きたみたいで良かったっす!」

剣持「…?ってお前…昨日僕にしたこと忘れたのか…?」ジト〜

伏見「いやつい出来心で〜」

剣持「はぁもういいや、ぼくも気持ちよかったし(小声)」

伏見「え”っ、今認めました?昨日結構激しかったと思うんすけど…?」

剣持「は…?お前聞こえてっ!」

伏見「ですよねー!刀也さんはやっぱえm((ドコッ

伏見「何するんですか剣持刀也さん!?痛いっすよぉ」

剣持「記憶をどうにかして消そうと思いまして」

伏見「ぶっ物騒っすね…」

剣持「誰のせいだと…」

最後ちょっと飽きてきて雑になっちゃったかもしれないです

この作品はいかがでしたか?

281

コメント

2

ユーザー

ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ!!!(消滅)

ユーザー

かわい…

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