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待って笑笑笑
すんごい痛いヤツ見つけた笑笑笑
過去の自分再登場だわ笑笑笑笑
みなさんこんにちは!ドルオタの武道です!なぜドルオタかって?じつは…ある日、タイムリープして過去から帰ってきたら東京卍會、黒龍、天竺、そしてひなたちの全員がアイドルになっていたんです!!
みんな元気に生きてるし、闇堕ちしてないし、何よりかっこいい(//∇//)
で、みんなrevengeという会社の人気アイドルなんです!!!
だから、revenge箱推しです!!大好き(๑╹ω╹๑ )
え?俺はどうなんだって?なんと、みんなの記憶に残ってないんすよ(多分).°(ಗдಗ。)°.
でもね、聞いてください!revengeグループ全員でのライブに当たっちゃったんです!楽しみなんすよ╰(*´︶`*)╯なんと明日!!早く行きたい!!
『翌日』
もう今日なんすよ!!!!楽しみすぎる♪( ´▽`)
「ふんふふんふふーん♪」
ドンッ
「あわわわわわわごめんなさい(汗)大丈夫ですか:(;゙゚’ω゚’):ってええええええ」
「いた…お前こそ大丈夫か?ってええええええええ???」
「千冬!?」
「相棒!?」
「え?覚えてんのか!?」
「もちろんだぜ相棒!!みんな、お前を探すためにアイドルやってたんだ!」
「え…?そうなn…」
「ってことで、楽屋行こうぜ!!」
「え!?あー」(引っ張られてるよ)
「ついたぜ!!じゃあ開けるな!」
「待って!?心の準b…」
ガチャ
「みなさん!相棒を見つけました!!」
ヒョコ
「ん”ん”ん”!?」(ヒョコが可愛過ぎて手で口を押さえながら武道がいることに驚いてる)
あわわ…イケメンΣ(-᷅_-᷄๑)
「たけみっち!?」
「どうしてここに!?」
「俺たちに会いに来たの!?」
「花垣の幻覚が…」
「でも、今までずっと会いに来てくれなかったし…」
「それなら、前の公演のグループに推しがいた…とか!?」
「武道くん…裏切ったの?」
「モブっとモブモブモブモブ太郎ズに?」
「あのチームは流石にないって」
「でもセンスが壊滅的なたけみっちだよ!?」
「あり得るな…」
「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺…」
「待ってください!?俺の推しはみなさんですよ!?」
「え?」
「今回も、みなさんが見たくて来たんです!」
「え?」
「あと、その…えっと…み、みなさんの楽屋にこれて幸せでしゅ(//∇//)」
「噛んでるし…可愛い( ⑉¯ ii ¯⑉ )」
「えっ!?大丈夫っすか!?」
「うん…( ⑉¯ ii ¯⑉ )」
「?ってかライブ、もう直ぐ始まるんじゃ!?」
「あ…」
「早くいくぞ!?」
「jrfヴhgyfdshkdfzfdshkdfzcmdl;wqさdfk」
「お、おおおおおおお落ち着いてください!ばじさんんんんんんんんんんんんんんんんん」
「いや、お前が落ち着けよ千冬」
「一虎くんに言われたくないっす」
「みつや…衣装どこだっけ!?」
「ドラケン用のは…確か、そこの棚の3段目だ」
「マイキーてめえ!?蹴るんじゃねえよ!?」
「イザナ、うるさぁい不慮の事故だよ」
「マイキーの言う通りだ。」
「りんどお…服着せてえ…めんどお」
「にいちゃん…それぐらいは自分でやれよ」
「獅音!服がズレてるぞ」
「さんきゅ鶴蝶」
「ココ!最後のダンスでのキメポーズってこうだったっけ?」
「こうだよイヌピー笑」
「きさき♡だりぃし一緒にぬけね?」
「いやだお前はもっとしっかりやれよ」
「ひなたちもがんばろーね!」
「おう!ってか千寿もエマも兄貴が出るんだろ?」
「そうなんだよ柚葉〜」
「ウチなんて2人もいるよw」
「赤音は弟だっけ?」
「うん♪」
「絶対頑張んないとね!」
うわあ!みんなが元気だ!
「ってかたけみっちって席どこ?」
「えっと…ん!?」
「どうした?」
「い…一番後ろっす泣」
「みなさんとやっと会えたしヒッグライブでたくさんファンサしてもらいたかったのにぃ泣」
「ん”く”っ”」
「…たけみっちが泣いてるのに何もしようとしない奴いる?いねえよなあ!?」
「うおおおおおお」
どうしよう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
いやだああああああ
「…ち…みっち…たけみっち!」
「はい(´ω`)」
「特等席用意したよ!」
「あはは…特等席…って!?え!?」
「だから泣くなよ?」
「大丈夫!絶対満足できるから!」
「み”な”さ”あ”ん”泣」
「ほら!武道くん行こ!」
(´:ω¿`)ほんとに嬉しい!ワクワクです!
「はい!ついた♡」
「わーい🙌ん”ん”!?待ってください!?」
ここって…