/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
初めまして〜！
前の垢飽きたので、新しく作りました笑
ちな、誰の垢か…、分かんないですよね、有名じゃないですもん😭😭😭
テラノとか、有名って言ったらどのくらいなんだろ…、
まぁ独り言はさておき！！
あのですねぇ、？私、日向受け好きで…まぁ範囲広く言ったら。主人公受け好きなんですよ。なので、日向受け書いていきます！！
影日
でいきたいと思います。
では、少し見せます！
⚠
キャラ無視
下手
通報×
地雷のお姉さん方。影日なので苦手な方は避けてください。
自己満
設定
日向│ちょい病み？・受け
影山│優しい・攻め
この春、俺は「烏野高等学校」に入学した！
ここは前俺の憧れる「小さな巨人」がいた所だ。
俺もその小さな巨人になりたい。
と…思っていたが、、、
日向「…、」
影山「…？」
中学の時に戦った、王様が…なぜここに！？！？
日向「お前っ…！なんでここに！？」
影山「…落ちた。」
日向「ぉ、？オチタ、？」
影山「落ちた。」
ぇ、？落ちたって、？何？どういうこと、？
？？？
日向「…ぇ。お前もバレー続けんのか、？」
影山「当たり前だ」
日向「ふーん…」
日向「ていうか。俺の事覚えてる、？」
影山「嗚呼。」
影山「すばしっこくて、目で追うのも大変
だった奴。」
日向「なんか、嬉しい//」
影山「…((引」
日向「おい！引くなよ！！」
なんなんだ子の王様。褒められたから嬉しがっただけなのに…。
おれが嬉しがるのがキモイってか！？！？
1人前に性格悪いな。
日向「まぁ、これからよろしくな！」
影山「嗚呼。こちらこそ」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ