nmmn
ご本人様に関係ありません
苦手だと感じたら自衛お願いします
誤字・脱字ありましたらすみません
大分口調迷子
色々注意
匿名Mの曲パロ的な、??
捏造
VΔLZ
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『突然すいません、今お時間ありますでしょうか?』
『もし良ければインタビューをしてもいいでしょうか!』
歩いていたら突然声をかけられた。
テレビでよく見るなんかマイクみたいな奴を持った人と後ろにはカメラを構えてる人達が居る。
ああ、テレビの取材か。
「いいですよ、ね、2人もいいよね?」
「おんいいぞー」
「いいよ ~ 」
『ありがとうございます!!』
『それでは、早速__ 』
「あ、すいません少し待っててもらってもいいでさか?」
『?…わかりました!』
はてなを浮かべている2人を連れ、近くにある路地裏へ行った。
「2人とも、これ、付けて。」
2人に仮面を渡す。
一瞬は?と言う顔だったが、すぐ理解したのか分かったと言い、付けた。
「じゃ、いこっか」
♢
『それでは早速色々質問をさせていただきます!』
『まず、お名前をお願いします!』
「あい!なが」
「匿名kです。」
「!…僕は匿名gです!」
「んー匿名n、?です!!」
『匿名k…g…n…さん…分かりました!では、ご職業はなんですか?』
k「僕はとある研究者です。こちらではVTuber、ですかね。」
g「同じく僕もVTuberやってます。本業は官吏です。」
n「俺もあるVTuberでーーす!!んで本業はぁ、祓魔師でーーす!!」
『こちら……とは?』
k「さぁ?秘密です。」
『…じゃあ好きな食べ物とかありますか?』
k「数の子ですね」
n「俺はー……ラーメンかも好きだけど納豆も好き」
g「まぁ焼肉かな ~ 」
『なるほど……では、何か悩みはありますか?』
k「研究職の上司から毎日仕事をありえないほど押し付けられる事ですかね、、後はVTuberでの誹謗中傷がどうしても目に入ってしまう、とか」
n「昔の仲の良かった同僚達が最近よく夢に出てくることすかね 、いい事じゃん!って思うかもしんなすいけどあんまいい夢ではないっすよ」
g「最近神様達が子供見たいにわがままになって来てるんですよね…このままじゃいつ僕が神になれって言われるか分からないんですよね、」
『か、神様、??同僚……??研究、??さっきから言ってますが、そんな職業日本にはないですよね、?それに先程こちらでは、と言っていましたし……どうゆうことですか?』
g「よく言いますよね、知らない方が幸せって。」
n「まぁ一言言うなら俺らは異世界人、ってことすかね」
『異世界人…………?この世界の人達では無い、ってことですか?』
k「そうゆうことです」
k「後、僕らもうすぐ仕事なので、もうそろそろいいですか?」
『あ、は、はい!』
『本日はありがとうございました、!!』
『それでは最後にテレビに一言どうぞ、!!』
k.g.n「 」
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