こんにちは〜!ガチごめん…実家(大阪)帰ってて更新できんかったわ
と言うことで!今回はひなさんがコメントしてくれた鏡プレイ⭐︎ひなさんありがと!
注意書きがとてつもなくめんどいからなんでもokな人だけ見て〜!めんご⭐︎
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふわ「ひ〜ば♡ちょっと待っててなぁ、鏡とってくるわ!」
ひば「へッッ?なッ//んでッ♡」
ふわ「一緒にいいことしよや♡」
ひば「ぇッッ//♡?」
いぶ「ろれ〜ひばりの隣おいで」
ろれ「ハッはぁ//?♡なッんでだよッ//♡」
いぶ「い〜からい〜から〜ローレンは賢いから来れるよね♡?」
ろれ「えッッ♡?」
いぶ「早く来ないと何しよっかな〜」
ろれ「わッ分かったからッッ!!」
ふわ「いぶ〜鏡重いから運ぶの手伝って〜!!」
いぶ「ん〜おけ〜」
いぶ「2人とも逃げないでよ??」
ふわ「いぶ〜?」
いぶ「おけ〜今降りるわ〜」
ガチャットントントントン
ひば「…ろぇさッッ//♡だッじょぉぶ/♡?」
ろれ「いや//だぃじょぅぶでは//ぜっぜないよッッ//♡」
ろれ「媚薬がッッ//♡がちえぐッッ♡い」
ひば「…ッ逃げましょッッ//♡」
ろれ「はッ♡?…でも捕まったらッッ//」
ひば「かッっとぉ舐めないでくださッッ//よッ//♡?」
ろれ「いやッ//♡でも手錠がッッ//♡」
ひばり ガチャガチャガチャカチッ
ひば「取れましたッ//♡‼︎」
ろれ「マッッ?えぐ…ー//♡」
ひば「よしッ//ろれさんのも外しますねッッ//」
ろれ「ありがt」
いぶ「あれぇ〜?ひば何やってんの?」
ふわ「逃げようとしちゃうか〜♡」
ひば「エッ//やっ//ちがぁ//♡」
いぶ「じゃぁなんで手錠外れてんの??」
ひば「なッなんかッッ//手錠の寿命ッッ…//♡てきな…//♡?」
ろれ(いや嘘下手すぎん⁉︎さっきの自信どこ行った!?)
ふわ「はぁ〜…しょうがないね、♡」
ガタンッ(でっかい鏡を雲雀の前におく)
いぶ「ろれ!鏡の横で雲雀のこと見てて!」
ろれ「え…ッ//」
ひば「ろれさッ//♡やめぇッッ//♡」
ふわ「ろれ〜ひばのこと見ないとこうしちゃうぞ〜!」(不破がローレンにカッターを見せる)
ろれ「ヒュッわッ分かったッ//♡」
ひば「へッッ」
ふわ「ん♡おりこぉ」
ふわ「んじゃ行くよ〜」ドチュッ
ひば「〜〜〜〜ッッ♡♡!?!?////」
いぶ「んははwすんごwほら、ろれ、ずっとひばりのこと見といてね」
ろれ「ッ////」
ふわ「ほら〜!ひばり、見てごらん!綺麗な顔がぐちゃぐちゃになったねぇ?怪盗なのに情けないねぇw」
グイッ(雲雀に鏡を見せる)
ひば「ッ‼︎やぁッ//見たくなぁぃッ//♡やぇてぇッッ//♡」
鏡の中には、林檎のように真っ赤になった顔と綺麗な黄金色の瞳から涙が流れていて一言で言うととてつもなくエロい
ふわ「ほらほら見て、あっちには先輩が2人見てるんだよ?♡恥ずかし〜ねぇ♡」
ひば「ッッ///やぁッ//見なぁでぇッ♡♡おぇのこんなかぉみぁいでぇッッ//♡♡♡」
ろれ「ぅ…//♡ァッッ…////♡」
いぶ「どしたのローレン、もしかして興奮しちゃった?♡ローレンも後でやるから大丈夫だよ♡」
ろれ「へッッ…?俺もやるの?」
いぶ「え?もちろん♡」
いぶ「楽しみだねぇ♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
え?終わり方がきしょい?物語おかしい?そんなわけ〜……(泣)
コメント
8件
鏡プレイ出て来た時の興奮と衝撃が凄かった
本当に大好きだこの作品....
ありがとう…ありがとう… 本当にありがとう…。