リクエストです!
☀️が平安時代に飛ばされちゃったヨォ!!!
⚠修学旅行編見てからの方がいいかも!
長いです
こんにちは!!僕晴明です!!いきなりですが!何故か平安時代に来たみたいです!!!
「いや…また!?!?」
?「…せいめい?」
この声は…。もももしかして…?
「ウギャァァー!!!!!」
?「うるせぇっ!?!?」
「蘆屋道満さん!?!?!?」
?「んで知ってんだよこわ!!お前せいめいなのか!?!」
ん゛ん゛…勢いだけで話すのは良くないよね!冷静に話さなきゃ
「…蘆屋道満さん、で合ってますか?」
🈵「ッッなんで知ってんだ。。?」
この時代の学園長は凄い顔に出やすいな。
「…スゥ、安倍晴明公はいますか?」
🈵「…居るが?嫌だから質問に応えろ」
「後で説明します。晴明公と会わせてくれませんか!」
🈵「お前、怪しいやつじゃないな?」
「もちろんですとも」
…まぁ、変態とは言われるけど
🈵「…ふーん。じゃあついてこい」
「ありがとうございます!!」
なんとかキリッとしたら行けた。よしよし。
🈵「おい晴明」
?「晴明くん今おしごとしてるけどー?どうしたの蘆屋殿」
えっ、まって、この人
「隊長さん…?ぁ、今は朱雀か…」
🐔「え!何この子!変な服着てるー!…晴明くんと似てるけど、君何者?」
🈵「そこら辺の犬みたいにしょぼんってしてたから拾ってきた」
🐔「そんな優しい飼い主みたいな人じゃないでしょ笑」
…平安時代でそんな言葉使っちゃダメじゃないかな??…凄い朱雀さんからの圧が感じる。。
「…あー、えーっと…」
?「朱雀?今終わったけど、さっき呼んだ?」
ハーーーッ!!居た!!
🐔「あ、晴明くん」
「あー!!!ご先祖さま!!!」
🈵・🐔「ご先祖さまァ!?!?!?」
⭐「おや、晴明…?」
「助けてくださいいい」
⭐「…いや、ちょっと待って、なんで君がここにいるんだい?」
ご先祖さまって驚いた顔するんだ。。意外
「わかんないですね!なんか気付いたらここに居ました」
⭐「んー…とりあえず道満と朱雀に説明するね。この子は約1000年後に生まれる僕の子孫 」
凄い、簡潔すぎてびっくりしちゃった!
🈵「いやはァ!?!?1000年後ォ!?!?」
🐔「…???」
⭐「うーん、」
「えーっと、妖怪のがっ、ごはっ!」
⭐「駄目だよ。まだ教えちゃダメ。」
アッ
🈵「…?」
「えー、っと、……まぁなんか色々あってここに来たんですよ」
🐔「うんなるほどね全然わかんない」
⭐「まぁ1000年後とかに分かるんじゃない?」
?「晴明様ァァァァァァ!!!」
⭐「ん?」
?「この屋敷に潜入者が……!ってコイツです!!!殺しますね!!!」
嘘でしょ!?!?!?
「エーー…ちょっと待って白虎」
ご先祖さまの真似するのは得意な方だから、なんとか…
🐯「イヤァァァァァァァア!!!!晴明様が2人ぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」(気絶)
⭐「ふふ、晴明、真似が上手だね」
え、無視なの?いつもあることなのこれ??
🈵「…お前もしかしなくてもさ、こいつのことめっちゃ好きだろ」
⭐「そりゃあ愛してるよ、僕の孫だし」
え、恥ずかしい…。
「へへ…」
頭撫でてくれる…僕25歳なんですけど…??
⭐「あ、そうだ。折角だし玄武と青龍に会わせてあげよっか」
え。やったぁ。
思ったより長くなりそうなので一旦ここで区切ります!
早めに出せたらいいなー。
コメント
5件
初コメです。フォロー失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ 続き楽しみに待ってます。
晴明くんすごい可愛かったし白虎さん出てきて秒で気絶?してたの面白かったです!続き楽しみにしてます!