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よぉ〜し!許可降りたゾォ〜
🐺「いや、許可降りてないだろ。」
え?でも好きにしろって兎音様が、、、、
🐺「あれは、呆れだからな!考えろ!」
まぁ、本編のメインは、イレギュラーとダイスそしてLuLuちゃんでしょ?でもここの連載では、ダークエンジェルちゃんがメインになるから大丈夫でしょ!
🐺「そのポジティブ少し分けてほしいよ、、、、」
もし大丈夫なら、コメントください、、、
🐺「もし嫌なら、ブロックしてください。」
おい!まあお!とりあえず、これノラベだからなにかマークほしいよね。なんだろう、、、あ!よし決めた!
無名=🎭(素) 🎀(女装中)
ひかりちゃん=🎀
莉緒ちゃん=🎠
かわよ、、、てことで!すたーと
🎠「ねぇ、無名。」
🎭「なに?」
🎠「ドクター零の本名って無名じゃん。で、なんで仕事のときの名前はドクター零なの?」
🎭「え、なんで急に?」
🎠「いやーこういう仕事って普通ドクターって言葉使わないよなーと思い。」
🎀「何それ!僕も気になる!教えて!」
🎭「はぁ、しかたない、、、少しだけね。」
ドクター零(無名)の名前の由来
僕は約7年前、母を殺す前家出をしたんだ。
🎡「嫌だ、、、あんなところにいたくない、、、ハァ、ハァ」
ずっと、ずっと走り続けた。できるだけ遠くに。
???「ねぇ、お嬢さん?大丈夫?」
と、後ろから声をかけられ振り返った。するとそこには、きれいな女性が心配そうにこちらを見つめていた。
🎡「は、はい。大丈夫です、、、ご安心を、、、」
???「でも、こんな時間に女の子独りなんて危ない!うちにおいで。泊めてあげる。」
と言われ僕は、彼女の家に行った。中に入ると、黒い犬と白衣を着た男性が出迎えてくれた。
???「教祖様、この子よ。話ししてた子。」
教祖「そうか、お嬢ちゃん名前は?」
🎡「なまえ、、、、ない、、、」
???「ないの?名前よ。」
🎡「うん。お母様からは、可愛い子って呼ばれてたから、、、多分ない。」
教祖「そうか、、、では、しばらくここにいなさい。君の名前を決めてあげるからね。」
と言われ僕は、しばらくこの家にいた。白衣の男性は教祖と言う名前らしく彼は、自分の名前を捨てたらしい
そして、女性の方は、マザー彼女は教祖様が行う宗教の関係者らしく教祖様の奥さんらしい
で、黒い犬が零(ゼロ)こいつは、人懐っこくて可愛らしくって、よく一緒に寝て兄弟のように育った。
彼らは、僕の性別を受け入れてくれた。男の子用の洋服も買ってくれた。だから僕はその分、教祖様たちの手伝いをたくさんした。
そして、半年後。教祖様から呼び出された。
🎭「教祖様?呼びましたか?」
教祖「あぁ、おいで。無名。」
🎭「無名?」
教祖「あぁ、君の名前だよ。無い名前と書いて無名。どうだい?漢字は少しあれだが、読みはいい感じじゃないか?」
🎭「うん。ありがとうございます。教祖様。」
教祖「気に入ってくれたのなら良かったよ。あと、無名。頼みが在るんだがいいか?」
🎭「なんですか?」
教祖「私のことは、教祖様ではなくてドクターと呼んでくれないか?」
🎭「なぜドクターなのですか?教祖様のご職業は教祖ですよ?」
教祖「あぁ、でも私は元研究者でね。ドクターと言われていたんだよ。そして、私とマザーには息子がいたんだ。君と同じくらいのね。そして息子も私の事をドクターって呼んでいたんだ。だから、君も同じように呼んでほしい。」
🎭「わかりました。では、ドクター!もうすぐお仕事の時間なのでいっしょに教会まで行きましょう!」
楽しかった。いろんなところに連れて行ってくれた。でも、幸せは長く続かなかった。
🎀「ねぇ!何があったの!何があったの!教えてよ!」
🎭「はぁ、うるさいよ、、、続き話すから、って!お”い”抱”き”し”め”る”な”苦しい!」
🎠「あぁ、あぁ、りーちゃん!離してあげなよぉ〜。骨折れれたらたまったもんじゃないよぉ〜」
離す
🎠「よくできました!」
🎭「で、続きだっけ?話すよ。」
🎀「待ってました!」
あぁ、そうだ。あいつだ。ある日、友達と遊んで帰ってきたらマザーが血を流して倒れていた。
🎭「マザー!マザー!ねぇ!マザーってば!起きてよ!今日はハンバーグでしょ!一緒に作るって約束したじゃん!ねぇ!」
???「あらあら?私の可愛い子がどうしてここに?」
🎭「!お、お母様、、、、」
そこには、手に血だらけのナイフを持った母の姿があった。
母「いきなり行方不明になるから探したのよ。そしたら、この家にあなたがいることが分かったの。なぁに?その服装は?まるで男の子のような服装じゃない。あなたは私の可愛い娘なの。だからこんな服着る必要ないわ」
🐕「ワン!ワン!ワン!」
🎭「だめだ!来るな!零!」
母「うるさい犬ね!」
ドカッ(🐕を蹴り飛ばす)
🐕「キャン!」
🎭「あ、、、、ぁ、、、、、ぜ、零、、、?」
目の前で母に蹴られ、頭を柱にぶつけ高い声を上げて倒れた零の姿があった。僕はすぐに零とマザーに駆け寄り脈を確認した。
🎭「あ、、、嘘、、、、」
即死だった。
母「さぁ、お家に帰りましょう。可愛い子。」
教祖「無名!!!!!!!」
🎭「ドクター!ポロポロ」
母「あらら?おかしいわ?私はあなたに名前なんてつけてない。なのにどうして名前がついてるの?」
教祖「!マザー!零!おい!しっかりしろ!」
母「もう、いいわ。死んで頂戴」
グサ 母が、泣いている教祖を刺す
僕は、一度に3つも大切なものを失った。
そのあとは、トントン拍子だった。また家に連れ戻されて女装させられて、母が、零の毛皮やマザーたちの家を勝手に売りさばき自分だけが得していたことを知りそのまま殺した。
🎭「って感じ。わかった?もう2度と話さないからね。」
🎀「わかった!」
🎠「ありがとう、話してくれて!」
🎭「あぁ、お!仕事だぞ二人とも。使っていいのは、銃と刃物だけいいね?」
🎠「了解。」
🎀「理解。」
🎭「それじゃぁ、Rubyは、いつもの銃ね。」
🎀「ありがとう!」
🎭「あんずは、このナイフでいい?」
🎠「おk。おk.」
🎭「で、僕は包丁とハサミっと。それじゃぁ、」
🖤🪽(ダークエンジェル)「ダークエンジェルがお迎えに参ります。」
やべぇ〜最後のセリフ厨二病くさwwwwwあと、僕の連載でのみんなのマーク晒すよ
イレギュラー(🗡️⚖️)
❤️
💜
💙
🎸(らうるちゃん)
❄️(雪華ちゃん)
🐰(兎音くん)
ダイス(🔫🎲)
🩵
🩷
💛
🎵(歌音くん)
👓(瑠衣くん)
🍭(楼夜ちゃん)
LuLuさま
⛓(麗ちゃん)
ダークエンジェル(🖤🪽)
コメント
4件
⛓)やっほぉぉぉぉぉ! 麗でっっす! 短編集神ですわね、もう僕も 全然描いてもらって大丈夫です よっっっ!やけどさぁ、 ⛓🖤)「俺」の恋を 邪魔するのだけは やめろよ? ⛓)じゃあよろしくね〜! コメ欄に出現する⛓は麗 ⛓🖤はLuluです