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どうも！ゆもです！
今回はBAD ENDからです！
悲しい悲しい結末です…
覚悟してご覧ください（？）
つーことで、
りもこんｻﾝ視点
走り続けたら家が見えた。
🐻❄️「地下かな？あの2人が捕えられてるところ。」
📱「多分！行くぞ！」
地下に着いたら、俺たちが本当は会いたかった、あの2人が鎖に捕らえられていた。
📱「楓隼！！」
🐻❄️「風音！！」
🍃「2人とも…」
📱「お前ら…逃げたんじゃないのか…！」
🌸「…本当はずっと一緒にいたかった、2人が優しかったから、」
🐻❄️「ッツ…」
🌸「でも、拒絶された…だから、俺らにはもう、
「生きる意味が無いんだよ…」
📱「！！」
そういうことか…俺の伝え方が間違ってたんだ…
ボス「来たな、お前達、」
🐻❄️「ボス…ッ
ボス「さぁ、トドメだ、吸血鬼、楓隼、お前からだ、」
🌸「楓隼ッッ！！」
🍃「俺は、もう…」
ハンター1「圧がない…！」
ハンター2「殺せる…！」
その時、俺は、反射的に動いていた、
ｸﾞｻｯ
ボス「理元棍…！？」
🍃・🐻❄️・🌸「理元棍ッッ！！！！」
痛った…マジで何も感じなくなった…
これが死か…
🍃「理元棍！何でッッ！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
ｶﾞｼｬﾝ
ハンター1「鎖が…！？」
ハンター2「また動けないっ、」
📱「お前を、守るために決まってんだろ、」
🍃「そんなの…無いだろっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「俺のせいだっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
📱「お前のせいじゃ、ないぞ、楓隼…」
「これで、いいんだよ…」
そう言って、俺は目を閉じた。
しゅうとｻﾝ視点
理元棍が死んでから、俺達は別れた、
俺は他の街へ逃げた。吸血鬼のいない街へ。
あの2人は心を閉ざし、誰もいない街へ行った、
あの2人がどうなったのか、ハンターを辞めた俺は知らない、
だけど、俺の心の中は、理元棍の分は、生涯
ポッカリと心に穴が空いていた…
BAD ENDは終わりです！
やばいマジで泣きそう、
理不尽すぎるだろ…
けど安心してください！
次回…GOOD ENDです！
お楽しみに！
つーことで！
コメント
4件
うぅぅ😭悲しすぎる、、 二人は今どうなってるんだよぉ〜 まじで悲しい
悲しすぎ、、(´；ω；｀) まじで悲しい、、なんか切ない、、
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