⚠︎︎下手っぴです⚠︎︎
にじさんじ甲子園世界線なので忍者とタコは梨海高校、ドンはギラホスに入学しています
叢雲カゲツ(攻め)+星導ショウ(攻め)✖️小柳ロウ(受け)です!
苦手な方はご注意ください!!
ロウside_______________
暑い……
猛暑の中で練習させるふわっさんかなりやばいかもっす…..。
ちょっと休憩しよ、
少しボーッとしていたらなにやら急に首元に冷たいものが当たった。
「ッひ!?」
『ふふっ(笑)冷たいでしょう?』
『なんや?狼、サボりか!?サボりやろ!!』
偵察??に来た他校生….。
コイツらは過去に2回ほど来て俺に毎回ちょっかいをかけてくる。
1回目は、
『アンタがキャッチャーの小柳か!?噂どおり威圧感やばない!?』
『圧を感じますね、もっと笑えないんですか?』
「ふざけんな、ってか誰。」
『叢雲カゲツ。他校調査でここに偵察に来てて、アンタが気になったんよ』
『見てみれば美人さんで結構びっくりですよ。あ、俺は星導ショウです。』
『ちょっと待て、タコ。美人というより可愛いやろ!!!!』
『だって正直に言ったらつまんないでしょう!!?』
なんだコイツら…..。
この日は特になにも印象に残らなかったが問題なのは2回目の時だ。
『あっ!おった!!そこのキャッチャー!』
『良かったです!!早く来てくださいよー!!』
「は??」
こっちは練習中だぞ??
「なに….」
『機嫌わるっ、名前を聞いてなかったので聞きたかったんですよ!!』
「はぁ、小柳ロウ。じゃ、戻るわ。」
『いやいや!!早いって!!ちょっと待ちーや。』
グイッ
「ッひ!!?//腰掴むな!!!!」
引き止めるために腰掴むとか変態かよ….、触られるのに慣れなくて変な声出たし最悪だ。
『ぇ….///あ、ごめんやん、、』
『えぇー?腰弱いんですね?じゃあここは…?』
その途端背中を指でなぞられた
「ふッ..///ん、ちょっ、ばか!!//」
『ふふっ(笑)いいこと知れましたね?♡』
『せやね?次も楽しみにしておき〜?』
そして今に至る。
つまり今とても危険だと思う。
『はぁあ….やっと会えましたね、何ヶ月ぶりですかね、。』
『ほんまに!会いたかったのに全然許可おりひんかったー….』
「え?なに、お前ら俺のこと好きすぎ。(笑)」
冗談で言ったつもりだったが、
『え?そうですけど』
『めっちゃ好きやで?』
予想外の返答で困った、
「は、、?マジ….?///」
『こんなにアピールしてたんに気づいてへんかったん!??』
『小柳くんこそマジですか…..!?』
わからない、どう返答すればいいんだ??
いつも通り??でも今告白されてる訳だし相応な態度の方が….
『んふふ(笑)悩んでる??好きに返答しーや?』
「….多分すき、、///」
言った途端に更に恥ずかしくなってきた、
誤魔化そう、
「多分!!///多分だからな!?///」
『えー、なにそれ可愛いです…//晴れて恋人同士でいいですよね??』
『認めてるしええやろ!!これからよろしく!』
嬉しそうな顔をした2人が急に距離を詰めてきてハグされた。
「….////俺からもよろしく…////」
付き合ってから俺の恋人は毎回試合の応援にくるようになった
『ロウー!!!僕らにかっこええとこ見せてなー!!!』
『かっとばしましょ!!小柳くーん!!』
正直かなり目立つし恥ずかしいからやめて欲しい….////
end__________________
わんにゃんグッズ買いましたか??
私はアクスタ買いました、カゲツくんとウェンくんとフレンを….つい並べたくて!!!!!
あのイラスト可愛すぎません!?
欲を言えば小柳もケモ耳つけませんか???
正直グッズだとパペが1番欲しいかもしれん….
コメント
3件
フレン???ホロライブの方ですか??