ぃよし、書きますストーリー性とえろいのまぜていきます、頑張ります!
しかもしかも、初めてリクエスト貰ったんですよ! だからそれはもう少し先になりますが頑張って書きます!!
それでは行ってらっしゃい〜👋
ーー 鳴海視点 ーー
はぁ、結局このボクが? おカッパに気があったなんて…、
鳴「ぁ”〜ッ、」
余計悩むことになっだろうが〜ッ”、!
鳴「ぃよし、明日は休むか、!」ガタッ、!
こんな事に悩むくらいなら明日は思いっきり休みを満喫しよう、そーしよぅ、!
ー後日ー
ふふんっ、! 今日はちゃんと着替えたし変装も完璧だ、!!
鳴「ぃよし、行くか、⟡.·*.」フフンッ、
久しぶりの外出だからな、色んなとこ行って買い漁ってやろう、✧*。
ガチャッ、
鳴「…は、」
保「ぁ、」
鳴「なッ、何でいるんだッ…、!?」
保「あらまぁ、随分とおしゃれしとりますね、笑」
みみみみみられたッ、!? 最悪なんだがッ、!?
鳴「ボッ、ボクは今日は非番だからなッ、仕事には関係ないぞ…、!」
保「ふ〜ん、そーなんですか…、」
「あの店行くんですか?」(低)
鳴「ぇ、」ビクッ、
いゃ、行くには行くが、? 別に今日はヤらないし、飲みはするけども、
でもそれ言ったらめんどくさいことになりそうだしなぁ…、
鳴「ぃや違うが…、」
なんか前もこんな事あったような、てかやっぱり怒ってる気がする、ボク何もしてないだろ、!
保「そうなんですね、」ニパッ、
ぅん、やっぱ明るくなったな、こわ、
ギュッ、
鳴「ひッ、!?/ なッ、なにしッ、」
保「あんま行かせたくないんやけど、今度非番の時に僕が鳴海隊長んとこ行くんで、そこまで絶対店行かんとってくださいね、♡」(( 耳元
サスッ、
鳴「んぅッ、♡ っはッ、!?//」
前みたいに腰に手まわすとき手つきがえろいんだよっ、! そのせいで声でただろッ、!?// ꐦ
保「わッ、結構敏感になりましたね、笑」
鳴「ッ”〜、!// ꐦ お前のせいだろうがッ、!// っていうか誰かに見られたらどーすんだッ、離せッ、!!// ꐦ 」グイッ、!!
保「それもそうですね、」パッ、
保「それじゃあ楽しんでくださいね〜、笑」
鳴「っ〜、//」
なんだあいつッ、ただからかいにきただけじゃないかッ、!//
鳴「ま、まぁいいや、夜までは遊び倒すぞ〜!」
ー新宿ー
ぁ、新作のフラペチーノ売ってる!✧*。
ヂューーッ、
鳴「ん、ぅまッ、!」
ー渋谷ー
mob「ぇ、あれ鳴海隊長じゃない、?」
mob2「ぃやここにいると思う?」
mob「ぇでもあの人めっちゃ似てるもん!」
mob2「た、確かに、声掛けに行ってみる?」
鳴「ま、まずいな、」
mob「すいません、」
鳴「ぇ”ッ、」
ザワザワ、
mobs「あの人もしかして鳴海隊長、?」
mobs「ぇファンなんです!」
ザワザワッ、
mobs「なんかあそこ人めっちゃ集まってね」
mobs「ほんとだ〜、あれ、真ん中の背高い人鳴海隊長じゃね?」
し、しまった、取り囲まれてる…、
mobs「すいませーーん!!」
どんどん人来るし、しばらくここで捕まる、なんでバレたんだっ…、!
ー秋葉原ー
っはぁ〜、やっと解放されたッ、!
ボクが圧倒的に人気で! ファンが多いのは仕方ないけど、?
今日は久しぶりの非番だからな、すこしでものんびりしたい
ー店巡り中ー
¥ -6,000
この前新作のゲーム出たからな、ゲット出来てよかった〜、
鳴「ぇッ、!? このシリーズのフィギュアもう出てるのかッ、!?」
これも買っちゃお、
¥ -12,000
鳴「ぁ、あれも、」
¥ -32,000
鳴「ぅわっ、この漫画新しいのでてる、」
¥ -1,400
鳴「ぇ、このゲームの秋葉原限定グッズある…」
¥ -2,400
ぃよし、これもゲットできた、
鳴「…少し買いすぎたか、?」
ま、少しだしいいよな、!
鳴「〜、♪」
ー帰宅中ー
ん、もう少しで日が沈むな、夕方になるまで買い漁ってたのか…、
ガタンゴトンッ、
鳴「ぅわッ、」
ギュッ、
鳴「すッ、すみませんっ、」
mob「ぃえいえ、」
やばっ、変なやつに触られた、最悪だっ、
鳴「はぁ〜ッ、」
プシューーッ、
ん、ついた、
トコトコ、
mob「ぃ、今の鳴海隊長じゃッ、? すごいいい匂いしたな…、/ドキドキ」
ー帰宅後ー
んー、そろそろ準備しなきゃだなぁ、今日はまぁたぁ金使ったし、
準備は終わったし、そろそろ行かなきゃなぁ、
鳴「ん”〜ッ、」(伸)
あー行きたくない、いや頑張れ、
ー店前ー
鳴「今日は飲みだけ、今日は飲みだけ、今日は飲みだけ…、」ボソッ、
はぁ、行くか、
カランコロン、
waiter「失礼します、今日は表だけの仕事と聞きました、早速指名が入っているんですが、」
弦「あぁ分かった、着替えたらすぐ行く、」
waiter「了解しました」
そっか、この店のシステムは少し変わってたな
飲みだけだと表の方に行かなきゃなんだった、裏の方とは違って、
表は店の顔、初回でも誰でも自由に入って俺らが接客をする
裏はいわゆる大御所の接客だ、特定の人物しか入れないし、指名されたホストしか入れない
ー店内ー
弦「っるさ、」ボソッ、
やっぱこっちは音もでかいし人も多い、てかうるさい、
waiter「指名の席はあちらです、」
弦「ん、ぁあ、」
客1「ぁ、弦君っ、?♡」
弦「はい、初回指名ありがとうございます」
客1「いいのよ〜! だって顔いいもん、♡」
弦「ぁはは、笑」
なんだこいつ、ぶりっ子か、きついなぁ、
客1「それよりも何入れる?♡ シャンパンタワーかぁ、それともドンペリ?♡」
弦「ぇ、いゃ姫にそんな高いのを頼ませる訳にはいきませんので、笑」
客1「いいのいいの! どっちか選んで♡」
どっちも量多いし、度数高いからなぁ、金高いからしゃあないけど、飲むかぁ…、
弦「えぇっと、じゃあシャンパンタワーで、」
客1「はぁ〜い!♡」
きっっつ、こいつなんか近く行くと香水強すぎるんだが、鼻がまがりそうだッ、
マジであいつら声でかいな、
弦「ありがとうございます」
客1「いいんだってば〜、ってか敬語外そうよ〜!」
はぁ、めんどくせぇな、
弦「ん、わかった、」
客1「ゃった!♡」ギュッ、
おぇ”ッ、なんだこいつ、
弦「んん”ッ、」
waiter「すいません弦さん、別の方から指名がきています、」
弦「!」
ナイスだウェイター! まっじでナイスタイミングすぎる! 流石はボクについてるウェイターなだけあるな、
弦「ごめんね、別の卓つかなきゃ、」
客1「えぇ〜残念、また入れたら来てくれる?」
弦「あぁ、もちろん、」ニコッ、
waiter「それではこちらへ、」
弦「ぁあ、助かった」ボソッ、
waiter「ぃえ、それが仕事なので」ボソッ、
ぅん、やっぱこいつできるな、
waiter「こちらになります」
弦「ん? ぁあここか、」
客2「きゃ〜ッ、久しぶり〜!♡」
客3「噂よりイケメンッ、!♡」
弦「ぅん、新規の子もつれて来てくれたの?」
客2「そーなの、偉いでしょ?♡」
弦「そーだね、ありがと、」ニコッ、
客2「えへ、撫でて撫でて〜♡」
ぇ”ッ、ぃや普通にきもッ、無理なんだがっ、?
ぃやでも嫌がる訳にはいかないし、
弦「ぅん、いぃよ、」ヨシヨシ、
客2「んふふ〜、♡」
客3「なんか特別扱いみたい、イケメンに撫でられるとかいいなぁ〜!」
客2「なにか頼めばいいんじゃない?」
客3「ぇ〜、じゃあ、これ!」
弦「ん、? 初めてなのにいいの?」
客3「ぅん! だから私も褒めて欲しい!」
はぁ、仕方ないなぁ、まぁでも新規は逃がしたくないし、
スッ、
客3「ぇッ、? ちかぃ、/」
確か保科は手をこう腰にまわして、
弦「ありがと、」(耳元)
客3「ぇッ、!?//」
客2「えー何それずるぃッ、! 私も私も!」
し、しまった、やりすぎたか
弦「ぅ〜ん、考えとくよ、」ニコッ、
客2「キュンツ、/ 分かった、!」
っぶなぁ、よかったばッ…、単純で、
こうして店内を指名された席にまわっていき…
っだはぁ〜〜〜ッ、!! いつもより疲れたっ、!!!
まぁ、もう閉店に近いし、客も少なくなってくるだろ、
waiter「すいません、また指名が、」
弦「んぁ”ッ、? まだいるのか、別にお前が悪いわけじゃないし、行くか、」
waiter「はぃ、こちらです」
はぁ”ッ、今日は女子も多かったな、変なじじいとまでは行かないがだいぶ疲れたなッ、
まぁでも時間的にこれがラスト、
弦「失礼しまッ..、ぇ”ッ、!?」
宗「こりゃまぁ、偶然、とは言いませんよねぇ、 “ 弦 ” 君、?♡」
弦「ひぇッ…、ぇと、」(怯)
宗「まぁまぁ、座ってや、?」
弦「は、はぃッ、」スッ、
宗「んでぇ、? 誰が店に来ないって、自分でいいはりましたっけ、♡」
弦「ボ、ボクです、」ビクッ、
宗「ですよねぇ、」
まッ、まずぃ、ひじょーにまずくないか、??
ボクだいぶ保科の事をガチで怒らせたかも、
宗「だいぶ度胸あることするやないですか、僕んこと好きっちゅうんは嘘やったんか、」
弦「ぇあ”ッ、そ、そんなことはッ」
宗「ほーん、証明出来る?」
弦「ぇ”ッ、、?」
しょ、証明ってなんだ、
宗「そーやな、ま、一旦ホテル行きますか、」
弦「へッ、?」
んー、これボク死ぬのか、? ホテルって、そーいうことだ、よな、
宗「ほら、いきますよ」
弦「へぁッ、ぇッ、?」
宗「ほらぼーっとしとらんで、」
弦「ぁッ、あぁ、」
圧がやばぃッ、ボクほんとに死ぬかこれ、
ー外ー
宗「ん〜、どこにしよ、」ポチポチ、
弦「…」(焦)
宗「ぁ、ここにするか、弦さん行きましょ」
弦「ぁ、ぅん、」
どこに連れてかれるんだろ、変なとこじゃありませんよーに、ぃやまぁホテルに行く時点で変ではあるんだけど…、
ー移動後ー
弦「…ぉ、おぃ、ここ出会ってるのかっ、?」
宗「あってますよ?」
弦「ぃやッ、高層ビルの間違いだろッ、?」
宗「だからここですってば、はよ入りますよ」
弦「えぇ、」
こいつ本気なのかよっ、!
テクテク、
宗「ぁ、やっと来た、こっちですこっち」
弦「あぁ、ん、エレベーター、?」
宗「これ乗って上行きますよ〜」
弦「はぁ…、」
ガタッ、ウィーーーーン、
なんか唖然として着いてきてしまったけど、普通にダメじゃね? 店になんも連絡してないんだが、でも今したらこいつは何言い出すかわからないしなぁ、
高層ビルみたいなのをホテルっていうくらいだ、多分頭のねじ数本は外れてるだろ、
ピーーンッ、
宗「? はよ降りてください」
弦「ぇ、ぁあッ、」
宗「さっきからぼーとしとるけど、大丈夫ですか?」
弦「んん、少し考え事を、」
宗「ふーん、まぁええですけど、ここです」
ガチャッ、
弦「ぁあ、ここ…、ぇ、?」
目の前にあるの、窓だよなっ、?
弦「でっっっか、ってかたかくないかッッ、!?」
宗「今ですの?笑 エレベーター乗ってる時に階数見とらんかったんですね、笑」
弦「ちッ、ちなみに何階なんだここ、」
宗「んーと、47階ですね」
弦「たっっか、!?」
何でこんないいとこ来たんだよこいつ、さては金大量にもってるな…、
宗「さてと、それじゃあ覚悟、出来とりますよね?♡」
弦「ぇッ、まままってくれ、!」
そんな急にヤるとかせっかちか! まぁせっかちなんだけど、普通に店に連絡しないとまずい、後酒を浴びるように飲んでるからこの状態でヤるのは無理だっ、!
宗「ん、? なんです、?」
弦「せ、せめて風呂と店に連絡をしたいッ!」
宗「ぁ〜、いつも風呂入ってたんでしたっけ、」
弦「し、しかも店に連絡しないで勝手に出てきたからっ、」
宗「ぅ〜ん…、」
てかここで首を縦に降ってくれないと困るんだけども、
宗「ぃや、ちょっとできまへんね、」
弦「ぇ”ッ、!? なッ、なんでッ、」
宗「んー、最初に店で見つけた時から思っとったんですよね、他のやつにも抱かれてるとか考えると反吐がでる、って、」
弦「ひぇッ…、」
これ、ボク結構危機感持った方がいいやつか、?なんかいつもより保科の声がガチトーンな気がする、っていうかこんなとこにまで連れてきてガチじゃない訳ないよなッ、?
宗「なんならもう行ってほしくもないし、僕の事好きならもう僕しか見なくてええやないですか、」ギシッ、
弦「ぁえっ、えっと、」(目逸)
やばぃ、持ち帰りされたあげくマジのガチで抱かれるッ、! しかも相手はあの保科だぞっ、?
宗「目逸らさんでくださいよ、」(耳元)
弦「ぅ”ッ、♡」
宗「自覚しとります? 気があるって自分で言っといて相手に期待させちゃいけませんよ、?」(耳元)
弦「ん”ッ、ごめっ、」
いつもの保科じゃなぃッ、でもこいつ、期待してたって言ってたな、? もしかしてボクにッ、
ギュッ、
弦「んぅ…、?/」
宗「ほんっと、色々無茶する人なんやからさぁ、心配なるんすわ、」
弦「へッ、!?//」
保科なりに、心配、? してくれてたってことか、それはちょっと、うれしぃ、/
ぃやでも店やめたらボクの金が、ってかヤるのも納得は言ってないんだが、! なんかそんな急に弱いとこ見せられたらついキュンってなっちゃうだろっ、!/
宗「まぁそーゆう事なんで! 無理ですね、♡」
弦「ぁえ、」
そ、それとこれとは話が違ってくるんだが、
弦「せめて着替えくらいはッ、」
宗「ん〜、せっかくならスーツでやりましょうよ♡」
弦「はぇッ、!?// ぃやむりだろッ、!?//」
宗「なーんも無理なことは言っとらんでしょ、っていうか今までの事を考えるとnoとはいえへんでしょ? 弦君は、♡」
弦「ぇ、もしかして店の件、てことか、?」
宗「もちろん?」
そ、それに関しては何も言えないっ、
宗「気があるのにそーいう事するとかびっくりしますもん、?♡」
弦「ぇと、は、はぃ、」
宗「僕、ずーーーっと我慢しとったんですよ、?♡ 今日何でも言う事聞くくらいさてくれてもええんですけど、♡」
たッ、確かにそれはそうだっ、ボクが全面的に悪いし、保科には悪いことをしたのもわかってる、やむを得ない…、/
弦「ゎ、わか、た、//」
宗 「ぇ、ほんまに、?」
弦「逆にやらなくていいのか、?/」
宗「いゃokしてくれたんが意外で、まぁyesって言ってくれたらそりゃ使い倒したりますけど」
弦「ぅぐっ、」
宗「まぁ無理やりにでもやるつもりやったし、」
弦「ぇ”ッ、」
宗「でもえぇですよね、yesって言いましたし、♡」
弦「っ、/ ふぅ、しかたないッ、今日、だけだからなッ、!//」(髪上)
宗「そーこなくっちゃ、♡」(目開)
だいぶ長くなってしまいすいません!ここまで見ていただき本当に感謝しかない!
あとリクエストとか、もしよければですけどしていってください、笑 っていうかこの下のいつも固定してるとこに入れてみますかね?
まぁそれは次回お話ししましょう!
♡ & 💬 & follow 、もし良ければ是非!
それではまた次回でお会いしましょう〜👋
コメント
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我が人生に一片の悔いなし。( ゚ཫ ゚)ゴフッ
盛り上がってきました
更新ありがとうございます!!保科副隊長見つけた瞬間びっくりして焦る鳴海隊長可愛すぎます!!次のお話も楽しみに待ってます!!