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どうも!りうかやでっ!
新しい作品投稿したくって……
すんませんよ
今回ごちゃごちゃですけど…ね、?
!注意!
・ 微どろどろ
・ 暴力、暴言等有
・ BL表現有
・ 桃青
れつご
突然やけど、俺は最近ポストに毎日のようにラブレターのようなものがある。
ラブレターって言っても、文は1言くらいしかない。
でも、旅行などで家を空けると、ラブレターが溢れるほど入っているから、正直に言うとめんどくさい。
青 「またラブレター、一言しかないし、誰かも分からへんし、ほんまに勘弁して欲しいわ…」
というより、最近隣の人が妙に騒がしい。
2人暮らしなのかしらないけど、喧嘩の声が聞こえてくるばかり。
大喧嘩にならないか、心配だが、まぁいいかな、ということで済ましておいた。
青 「ん”〜、終わんないっ、 !!」
青 「お仕事やりたくないよぉぉぉ、!」
? 『ちょっと、ふざけないでよ!』
青 「んぁ、?また喧嘩か……」
? 『ちょっとなにするのっ!?』
? 『やめてっ、!!助けてっっ!!』
青 「え、やっべ!?助けに行かなきゃ……!?」
青 「鍵空いてる、おい!?大丈夫か!」
青 「しっかりしろ!」
桃 『やっと、こっちに来てくれたね…♡』
青 「ぇ、あ、ぇ、?」
桃 『んふ、かわいい……♡』
桃 『” 青 “くん……♡♡♡』
青 「へ”ッ、俺の名前、なんでッ、」
桃 『もちろん……♡♡♡』
桃 『あの手紙を送ってたの俺だよw』
青 「へ……、そ、そうな、ん、?」
青 「てかお前誰っ、!?」
桃 『ん?俺は桃。青のことだぁいすきだったんだぁ……♡♡♡』
青 「ぇ、でも、俺お前のこと知らへんし……」
桃 『知らなくても、だよ、?』
桃 『てかもう我慢できないんだけど……♡♡♡』
桃 『いい、よね、?』
青 「ぇっ、やだっ、!!やめてッ!泣」
桃 『泣いてる顔もかわいい〜♡♡♡』
桃 『ちゅぅッ、』
青 「ん、ぅ…泣」
桃 『くちゅッれろれろくぢゅくぢゅちゅぅッくちゅッれろぢゅぅッ♡♡♡』
青 「んッんぅ…//泣」
桃 『ぷはっ、かわいい……♡♡♡』
青 「んぁッ…泣」とろっ…♡
桃 『これだけでとろとろになっちゃうんだ……?♡♡』
桃 『ヤろ?いいよね?♡♡』どさっ
青 「やッ、!初めてなんやぁ…泣」
桃 『うるさい、始めるから』
青 「ん、ゃッ、泣」
桃 『一気にイっちゃお……♡♡』
ばッッッッッちゅんッ!♡
青 「ぉ”お”ッ//♡!?ゃッ激しッ//♡」びくびくッ
桃 『びくびくしてる……かわいい』
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッ♡♡(速
青 「んぁ”ッ//♡!?はやぁ”ッ♡むぃッとまッれぇ…//♡」
桃 『イっちゃえ……♡♡♡』
あれから何時間もヤった。
桃激しかったな……
でもなんでか、嫌と思わなくなってきた。
好き、って思えたんや、
桃 『ぁ、起きたっ、!!』
青 「ぁッ桃っ、!」
桃 『かわいいね……♡♡♡』
青 「んへへ、桃大好き……♡♡」
桃 『やった、やっと』
手に入れられた…♡♡♡
・END・