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R18
はぁ…愛おしい…
「りっぱぁッ…♡゛」
「ふふっ….男の子なのに女の子の役割して、そんなに気持ち良さそうな顔されたら止まれませんよ」
「結腸まで…届きますかね」
「っ…!♡むりぃっ♡」
「フールズっ…はぁっ♡そ゛こっや゛っ….ぁ、」
ノートンさんside
お金が貰えるって言ったじゃないかだから、だから来たのに、なんで…僕がこんな…っ、
っイクっ….
「〜〜…」
「快楽逃がせようとしてはいけませんよしっかりとここで、受け止めてくださいね」
「グスッむり、だよぉ゛っ…」
「グズグズで可愛いですねぇ….刃は外してしまいましたがこのまま切り裂いてしまいたい…」
「ノートン…好きだよちゃんと僕の事も考えて….?」
フールズがそう切なげな目をしながら言った
頭を撫でようと手を伸ばした瞬間
「人の心配なんて余裕そうだねもっと、もっと虐めてあげる」
っ…嵌められた
にげ、たい…苦しい、痛い
パチュンッ
「あ、っ….?あ、ああ、お゛っ…♡〜〜♡」
フールズさんside
先程まで似ていると思った彼は鏡で見る自分とは全く異なった
こんなに華奢な体をしていたとは…
「ノートン…耳弱いんだ…可愛い…♡」
「っ…も゛、やめ、//…グスッ」
「でな、い゛っ…」
「ん゛ぅぅ…♡〜〜っ////」
バタッ
「あ、え 」今の僕よりも遥かに脆いどうしよう
「大丈夫ですよ死んでなど居ないですから」
「そう、なの、?」
「ええ、ノートンも疲れたのでしょう」
「覚えておこう。」
翌日
「ノートン昨日は….」
「…..」
「ノートン?」
「つ、着いてこないでくれるかな」
「え、?」
「君が、話すと声出そうになる。」
スパンッ
「え?」
「良いじゃん…僕以外には聞かせないでね…」
「ちょッ…ほんと、だめッ、だから、」
「なんで?みんなが通る場所だから?」
「それも、だし…声、出ちゃっ、、」
「声出しても、良いよ…..?」
「んぁ゛っ….や、やめてよ…」
「ふふっ….可愛い、」
この後お2人でまた再開したとか…