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なんで僕がこんな目に...

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なんで僕がこんな目に...

3 - ✂️🧲⛏ ✂️⛏攻 🧲受

♥

39

2024年01月04日

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続きです!お手数お掛けしますが注意事項は1個前の物をご覧下さい..!

R18


はぁ…愛おしい…

「りっぱぁッ…♡゛」

「ふふっ….男の子なのに女の子の役割して、そんなに気持ち良さそうな顔されたら止まれませんよ」

「結腸まで…届きますかね」

「っ…!♡むりぃっ♡」

「フールズっ…はぁっ♡そ゛こっや゛っ….ぁ、」

ノートンさんside

お金が貰えるって言ったじゃないかだから、だから来たのに、なんで…僕がこんな…っ、

っイクっ….

「〜〜…」

「快楽逃がせようとしてはいけませんよしっかりとここで、受け止めてくださいね」

「グスッむり、だよぉ゛っ…」

「グズグズで可愛いですねぇ….刃は外してしまいましたがこのまま切り裂いてしまいたい…」

「ノートン…好きだよちゃんと僕の事も考えて….?」

フールズがそう切なげな目をしながら言った

頭を撫でようと手を伸ばした瞬間

「人の心配なんて余裕そうだねもっと、もっと虐めてあげる」

っ…嵌められた

にげ、たい…苦しい、痛い

パチュンッ

「あ、っ….?あ、ああ、お゛っ…♡〜〜♡」

フールズさんside

先程まで似ていると思った彼は鏡で見る自分とは全く異なった

こんなに華奢な体をしていたとは…

「ノートン…耳弱いんだ…可愛い…♡」

「っ…も゛、やめ、//…グスッ」

「でな、い゛っ…」

「ん゛ぅぅ…♡〜〜っ////」

バタッ

「あ、え 」今の僕よりも遥かに脆いどうしよう

「大丈夫ですよ死んでなど居ないですから」

「そう、なの、?」

「ええ、ノートンも疲れたのでしょう」

「覚えておこう。」

翌日

「ノートン昨日は….」

「…..」

「ノートン?」

「つ、着いてこないでくれるかな」

「え、?」

「君が、話すと声出そうになる。」

スパンッ

「え?」

「良いじゃん…僕以外には聞かせないでね…」

「ちょッ…ほんと、だめッ、だから、」

「なんで?みんなが通る場所だから?」

「それも、だし…声、出ちゃっ、、」

「声出しても、良いよ…..?」

「んぁ゛っ….や、やめてよ…」

「ふふっ….可愛い、」

この後お2人でまた再開したとか…

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