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「仁人」『勇斗』
「勇斗、よくできました〜じゃあ逝っていいよシュコシュコ,,グリグリ」
『んん、、むぁぁんん゛一気に両方はだめ/// 』
「ダメじゃないでしょ気持ちいもんね」
『んんん、、、』
「ほら、また我慢してる我慢するんだったらイかせてあげないよ」
『(んぇ、、いやだぁイキたい、イキたいけど、、)、、、ッッッッ』
「ほーら、勇斗どうするの?」
『イキたいのぉ……///』
「ほら、イッちゃえ」
『んん,,んぁぁぁ゛///』
「勇斗、気持ちよさそうにしてるとこ申し訳ないけど、俺の方は限界なんだけど」
『んぇ?(仁人のに目線を向ける )』
『,,,ッッッ///(デカすぎでしょ)』
「何、俺の見て興奮したのニヤッ 」
『し、、してないし、、 』
「勇斗〜嘘は良くないよ、 」
『嘘じゃない』
「じゃあ、体に聞いてみようか」
『からだに?』
「そうだよ、ここじゃ狭いしベットに行こうか 」
『なんでぇ?』
「勇斗はどっちがいい?」
『ベット』
「じゃあいくよ」
『うん〜』
寝室に移動する
「よいしょっと、じゃあ勇斗、下に座って 」
『こう?』
「そうだよナデナデ」
「カチャカチャ(ベルトを外し自分のモノを出す)」
『うぉ?!でかぁ///』
「見てないで、舐めてくんない?」
『舐めるって大きくて入んないよ 』
「大丈夫、勇斗ならできるよ、ほら頑張れ」
『ハムッ,,んんん(入んない)』
「ほら、動いてじゃないと気持ちよくないんだけど、、ね!!ジュポジュポ(仁人が動く)」
『んん、、むふっぁ゛ぁ゛ぁ゛(仁人のが大きすぎて息ができない)』
「うーやべぇ勇斗の口の中気持ち過ぎだろ」
『(仁人が気持ちよさそうにしてる)』
「やばい、イきそう」
『ぎゅっ』
「勇斗、離せ出るから」
『出していいよぉ 』
「でるっぴゅるる〜」
『んぁ,,///ゴックン』
「飲んだの?」
『べぇ〜』
「偉いねナデナデ」
『んふっ,,』
「ご褒美あげる何が欲しい?なんでもしてあげる♡ 」
『仁人のをここに入れてグチャグチャにしてくらさい……///(目がハートになる) 』
「かわいい、、完全に堕ちたなニヤッ」
『はやくぅグイッ(自分でおしりを向ける)』
「んは、どうなっても知らないからな」
『いいよぉ早く来て♡』
「ズチュ,,(一気に奥を突く)」
『んぁぁぁ、、一気に奥はらめ』
「らめじゃ無くて、気持ちいですでしょ 」
『ごめんらさい、気持ちいです』
『(あ//イクイク,,)』
「(あ!勇斗そろそろイきそうな顔してる、止める )」
『なんでぇとまるのぉ、、 』
「そんなにイキたいの?」
『うん♡』
「じゃあ、おねだりしてよとびっきり可愛い顔で俺を求めてよ 」
『仁人の大きいので沢山パンパンして勇斗をイかせてください♡ 』
「可愛すぎんだろ、いいよ沢山イかせてあげるパンパン(超激しい) 」
『んぁ゛ぁ゛ぁ゛だめだめイクイク,,イク……/////コテッ』
「やりすぎたかおやすみ勇斗チュ 」
翌朝
『ん〜いったー(起き上がろうとして )』
「びっくりした」
『びっくりしたじゃないよなんだよ急に 』
「何となく」
『なんとなくってもお』
「勇斗!!」
『ん?もう何?(振り向くと)』
「チュッ,,クチュクチュレロレロ♡」
『ん、、む、 』やばい息ができないトントン
「プハッ」
『だから、急に何すんのさ?』
「俺、勇斗のこと好きなんだよね付き合ってくんね 」
『え?本気?』
「じゃなかったら、勇斗のこと襲わないよ 」
「昨日の勇斗可愛かったなぁ、気持ちよかったでしょ(耳元) 」
『もお///うるさい』
「返事は?」
『仕方ないから付き合ってやるよ』
「ありがとね」
『うるさい///』
END