コメント
3件
1000行けました‼️
主様の作品早くみたいのでいいね千がんばります
前回からの続きです♪
赤♀「……………あいつばっかじゃないの……ッッ、」
タッタッタッタッタッ……
ガラガラッ!!
赤♀「初兎ちゃん!!」
白「おー!りうちゃん!」
赤♀「あんたねぇ………っていむさん……?!」
水♀「……りうらさん!」
赤♀「被害者の女の子って……はぁ……」
白「おぉ大丈夫か……?w」
赤♀「お前……いい男だな……………」
水♀「んね…いふくんには敵わないけど♪」
赤♀「お熱いことで……、笑」
白「え…?」
白「えもしかして………ッッ、………」
赤♀「多分そのもしかしてだね…、笑」
白「えッ…?!」
白「とんでもない人助けてもうた………ッッ……」
赤♀「いや誇りにもてよ、笑」
ガラガラッ
桃「ほとけっちぃぃぃぃぃ………ッッ!!」
水♀「うるさい………w」
青「お前大丈夫なんか?」
水♀「僕よりもこの人のほうが重症でしょ…笑」
桃「どっちが重症とかじゃなくて……」
青「せやせや…ほとけが怪我したことには間違いないんやろ?」
青「それを心配してんねん…たまには自分のことを優先にしろや……」
水♀「………いい仲間をもったなぁ………ッッ……」
桃「仲間が怪我して助けない仲間がどこに居んだよ……w」
赤♀黒♀白Side
赤♀「アネキ……」
黒♀「あんたなぁ…本当無茶だけはせんといてや…ッ、」
白「無茶はしてへんで?w」
黒♀「………はい…?」
白「人助けのために自分が犠牲になるんだったら得しかないやん♪((ニコッ♪」
黒♀「……………お前は黙っとけ……。」
赤♀「(珍しくアネキが怒ってる………)」
白「え…?」
黒♀「それでお前が腹に刺されてたらどうするつもりやったんッッ………??」
黒♀「もう二度と会えなくなるってなったらウチが得しないんやけどッッ……?」
白「……………それは彼女も一緒で……」
黒♀「いや、お前だったら逃げられたというのに逃げんかった…ッ……!!」
白「…ッ………」
黒♀「何のためにウチと特訓してるんってことやからな……」
黒♀「……ホンマに無茶だけはしないでやッ………!!」
白「………ごめん………」
黒♀「次からはウチを呼んでや!」
白「でもそうしたら…」
黒♀「大丈夫や…うちは絶対に負けへん。」
白「ッッ………おん……。」
赤♀「(アネキ最強だわ………)」
続く…
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