コメント
11件
めっちゃ好きもう大好きやわぁぁぁ
潔カイ少ないからほんと助かる.ᐟ フォロー失礼しますっ.ᐟ
いやーん❤️まじ好き❤️どくあ天才やな❗
どくあですどうもこんにちわ🌞
潔カイ増えろ…増えないなら増やすのみ、ということでそこの潔カイ好きの貴方!!見ていってね?!!連載するからまじで見て。!!お願いね🥺🥺
注意事項⤵︎ ︎(今回の)
※潔カイ※潔クズまじで※みんなが期待するかっこいいカイザーはいません※潔は優しくないですクズです。
これがいける方だけご覧あれ!!!
最初はほんの出来心だった。
「…、世一、別れよう。」
潔「は、…っ、?」
カ「っ、何度も言わせるなッ、別れてくれ…」
潔「ぃ、いや、急に言われてもっ、?!」
潔「理由はなんだよッ、!!」
カ「ッッ〜!!!!」
カ「…しらばっくれるな、っ、お前…ッッ!!」
潔「は、はぁ?!!する訳、ない、だろ、?」
カ「ッッッ、嘘をつくなっ、しょ、証拠はここにあるんだぞ…??!!」
ある日…
カ「よいちっ!!今日何処か行かないか?!」
潔「ぁ〜、今日は立て込んでる、また今度な」
カ「そ、そうか、…ご、ごめんなっ、!」
潔「うん、後今日さ、夜予定あるから帰らない」
カ「ぇ、っ、?…」
カ「きょ、きょう、っ、??」
潔「…?嗚呼、なんかあんの?」
カ「ぃや、なんでもないぞっ、」
カ「楽しめよッ、」
潔「うん」
カ「ッッ、、気をつけてなっ、(乾笑)」
ガチャン
カ「今日、付き合ってちょうど1年記念、なんだけどなぁ、笑」
カ「…最近、冷たいな、っ、」
カ「……ついて行ってみるか、?」
ガチャ
1人、乾いたドアの音だけが鳴り響いた。
はい。好評だったら続き書くよ!!!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎→♡500
よろしくお願いします…モチベが欲しいっ
では、おつどく〜!👾🤞また次の連載で会おう