コメント
5件
うわぁぁぁ!もう最高すぎます😭本当にありがとうございます🙇♀️‼️この幸せを噛み締めて生きてきます😭✋
とある年末か年明けの麻雀配信でざぁこざぁこbotになっておりますコソッ( *¯ノᵕ¯*)
リクエスト二つ目!!!!遅くなってごめんよぉ!!てか最近になって、テラーっていいねいっぱいでできることに気づいたわ。
便利だねぇ、、、、()()
rumn rbmnにょた百合どっちも書くよー!!学パロ(?)!!シチュは勝手に考えたようおう!!にょただから一応おセンシにしときました!!!!
rumn rbmn にょた百合 ほのぼの
nmmn
hbc受け
口調曖昧許せーーー!!!
これが苦手な奴は回れ右なーー!
rumn 【舞台の君は】 文化祭 高一付き合ってる設定
ru視点固定 ru「」hbc『』
高校入って初めての文化祭。学校の中は出し物等で賑わっている。私のクラスの出し物の休憩時間、マナのところへ行く。
マナの教室はお化け屋敷らしい。そろそろ休憩時間だろうと思いマナを探す。
『・・っロウ!!どしたん?なんでおるんや?』
「マナ時間ある?」
『今から休憩やで!』
「一緒に校内回らない・・?」
『・・!ええよ!!』
ちょうどマナも休憩だったらしい。校内を回ろうと誘ってみれば嬉しそうに返事をしてくれる。初めての文化祭がマナと回れてうれしい。休憩の知らせを入れて走ってくるマナ。
『いこや!』
と言い、私の手をひっぱり早歩きで歩く。マナも初めての文化祭だから楽しみにしているんだろう。どこへ行くの?と聞いてみれば、クレープを食べたいとキラキラした目で答えてくる。食いもんかよ(笑)
マナはバナナチョコクレープ、私はいちごクレープを頼んだ。クレープを作っているところを見ながら、すげぇ!とかおいしそう!!とか騒いでいるマナ。
「子供かよ笑」
とからかってみれば
『子供ちゃう!!』
と言い返してくる。そういう所が子供なんだけどな。クレープが作り終わり一緒に食べる。手作りクレープは意外とおいしかった。
『めちゃおいしかったなぁ~!!』
「クリーム、付いてる」
口の端っこにクリームがついていたから、ほんの出来心でぺろっと舐めてみれば、ばか!!!!!なんて言いながら赤面して拗ねる私の彼女。本当にかわいい。
「ごめんて(笑)つい。」
『ついってなんや!!!///』
『あ゛・・!!!時間!!!やばいかも』
急に時間のことで焦りだすからどうしたと聞いてみれば
『うち、体育館で初歌あるんやった!!ロウごめん!!行ってくる!!ロウも見に来てや!!』
そういえばこの後、体育館で部活動の出し物があった。マナは軽音部に入っていて、ボーカルである。一年生は歌初披露でマナ、結構緊張していたのを思い出す。もう少しで始まる。私は急ぎ足で体育館へと向かった。
体育館にはすでに大人数が押し寄せていた。私は結構後方にいる。もう少し前に行きたいけど無理そう。ちっ邪魔なんだよ。
『みんなーー!お待たせしましたーー!バンド、oriens申しますーー!』
どうのこうのして居るうちにマナのライブが始まった
『1年生バンドは今日初披露なってますー!!よろしゅうお願いしますーー!』
『一曲目いきましょかーー!一曲目は!!!』
『小さな恋の歌!!!』(曲は文化祭っぽいのってことで、本人様には関係ありません。)
~♪~
やっぱりマナは歌がうまいな。体育館のあちらこちらから賛美の声が聞こえてくる。もっと前で見たいけど、もっと近くで歌を聞きたい。頑張って手を振ってみるが後ろすぎて多分マナには見えていない。舞台の上の彼女はスポットライトに照らされ輝いて見える。歌を歌っている彼女は完全に体育館全体を虜にしてしまっている。マナは私の彼女なんだけど。曲のサビへと入る。サビに入ると体育館の盛り上がりが一層強くなった。
『ほぉら、貴方にとって大事な人程すぐ傍にいるの!』
マナと目が合った気がした。いや、確かに目が合った。私の目を見て、まるで私のために歌っているような、
『ただ、貴方にだけ、届いてほしい響け恋の歌!』
こんな後ろにいるのに、私の目はマナとあって、私に手を差し伸べ歌を歌うマナはとてもキラキラしていて、歌っている歌詞はとても心にしみた。
一人優越感に浸る私がそこにいた。
rbmn 【もう一回は言わないから】 夏祭り 付き合ってる設定
rb視点固定 rb「」hbc『』
付き合ってから初めての夏祭りデート。10分早く待ち合わせ場所に来てしまった。マナはどんな浴衣で来るのだろう。まぁ絶対可愛いですけれどね。数分後、遠くから小走りで来る可愛い彼女の姿が見えた。
『るべ~!!ごめん、遅れてもうた!!待った・・?』
「いいえ、大丈夫ですよ。私が早く来ただけで、マナは遅れていませんよ。」
少し息を切らしながら話す彼女の姿はとても愛らしかった。白がベースの黄色や水色の花が咲いている浴衣に、お団子ヘアー。白い浴衣はマナの白い肌をより一層際立たせている。いつもおろしている髪は今日は結ばれておりうなじが見えている。
「浴衣にヘアアレ、可愛いですよ。」
『ちょっと張り切ったんねん!かわええやろ?』
くるりと一周し、浴衣を見せてくる。
「えぇ、とても可愛いです」
『あ、りがとぅ・・え、えと!屋台いこうや!!』
照れ隠しで話題をそらす。少し顔が火照っているのがちらりと見える。私の手を引き前へと進んでいく。
『りんご飴や・・!るべ、りんご飴たべよ!!』
「いいですね・・私が買ってきます。」
『え゛、でもそんな、悪いて』
「いいんですよ。私が買いたいので。」
りんご飴を買い、一つマナに渡す。目を輝かせりんご飴を受け取る姿は愛らしい。嬉しそうにりんご飴を食べているマナの唇はりんご飴によって赤く染められていた。つやのある赤色の唇は少し艶めかしく感じた。が、せっかくのデート、理性ぐらい保ってないとだめだと自分に言い聞かせた。
そのあと、何件か屋台を回った。射的でぬいぐるみをとったり、金魚すくいやヨーヨー釣り。お好み焼き、たこ焼きを食べたり。祭りを堪能した。
≪まもなく、花火大会が始まります。≫
花火が始まるアナウンスが入る。いっぱい持ち物があったのでベンチを探し座る。
『やばい、花火やって!!楽しみや!!』
「ふふ、そうですね。」
など少し雑談をしていたら
ヒューーーーーーー・・・・・・ドォーン!!
花火が打ちあがった。次々と花火が打ちあがり、観客からたーまやーなどの掛け声も上がる。
『きれいやんな』
「そうですね、少しうるさいようにも感じますけど(笑)」
『雰囲気こわすなや(笑)』
ヒューーーーーーー・・・・ドンドォーン!!
『・・・・・るべ、すきや』
大きい花火に紛れマナがぽつり。いつも好きなんて恥ずかしくて言えないマナが好きだって言ってくれた。甘えたさんかな?今日は。横目にマナを見ると少し照れたように目を伏せている。そんな姿が愛おしくてたまらない。
「なんか言いました・・?」
と意地悪してみれば
『聞こえてないならもうええ』
と少し悲しそうな表情をする。もっと意地悪したくなる。
「もう一回言ってくださいよ(笑)」
『な゛ッおまっえ、絶対聞こえとるやん・・・///』
「なんのことでしょう・・?ふふ。」
『もう言わへんからな!!///』
「残念ですね・・・るべちかなしー・・笑」
もう一回言ってくれてもいいのに・・まぁ、彼女からの愛情表現聞き逃すほど間抜けな奴じゃないですからね私は。
ヒューーーーーーー・・・・ドォーン!!
「わたしも好きですよ。」
『・・・・おん』
大きな花火の音の中、静かに私たちは口づけを交わした。
はぁーい!!!!!!!いかがだったでしょうか!!!!!!!どぉしても文化祭させたかったrumnと夏祭り行かせたかったrbmnでぇす!!!!!!リクエストうれしいよぉ(´;ω;`)後もうすでにいいね数600超えててびっくりしました!!!ありがとう!!!!!!!やっぱマナくんはかわいいな・・・(当たり前)
てか今日のオリエンスの緊急告知見ました!?!?マジ良かった(´;ω;`)この先ネタバレ含みます。感想です。
バトエンめっちゃほしいねんけど!?!?ウェン君のバトエン最強すぎて笑ったwww虹保留よすぎるwwwテツくんの石舐めまじイミフすぎて好きwwwマナ君バトエンずっとギャグしかでてこーへんし、スベってるしwかわいそうなマナ君がかわいい。てか普通にギャグおもろかった!!!!結局笑わせられてマナ君勝ってたんだよな!!やったー言ってるマナ君くそかわいかった。やっぱりマナ君は一生愛されてろ??????泣きそうになってるマナ君結構そそる()()
てかグッズのビジュよすぎん????すぐ」イラストにしてしまったわ()()ヘアアレ最強すぎる。明日からわたしもピンでとめるわ()()服のセンス最強すぎるまじで。まじでビジュいい。ステッカー切実にほしい。スマホの裏に挟みたい。メモ帳めccっちゃほしい過ぎる。表情差分とか天才かよ。マナ君はウィンクするらしい。え???いいの????ウィンクしちゃって。襲うy((((((
手かウソだろボイスドラマうそだろ?????てか表情メスガキ感あってマジ最強にかわいい。煽り表情前回もどっかで見た希ガス・・・?つまりそういうことか。マナ君はメスガキってことか()()やめろ。マナ君は天使なんだよ。いやちょっとまて、メスガキマナ君は結構クるものがあるぞ・・・?
はい、感想でした。今回リアタイでみて、オリエンスわちゃわちゃを体感しました。しあわせ。
随時リクエスト受け付けてます!!!てか深夜に何やってんだ!!寝ろ!!!
また次の物語で会いましょ!!!お疲れさまっした~!!!