遅れてほんとにすみませんでした。
最近、試験だったんすよ。
しかも、今回!地理めっちゃ点数よかった︎︎👍
世間話はここまでにして!
今回は、ゲン千書いていきます!
マジで下手なんで多めに見てください
口調迷子
地雷さん回れ右!
登場人物
✧︎浅霧 幻
✧︎石神 千空
✧︎ルリ
✧︎スイカ
✧︎クロム
千空
「 」
幻
『 』
心の中
( )
他の人(ルリ、すいか、クロム)
名前 言葉
司帝国との戦いが終わり平和になった頃、
『 千空ちゃーん 』
「 あ?なんだ 」
『 構って! 』
『 ジーマーで千空ちゃん不足 』
「そんな事言ってねーで仕事しろ 」
『 千空ちゃんいないと仕事なんてリーム』
「しょうがねーな」
ちゅっ(頬
頬に千空ちゃんがキスしてくれた。ジーマーで可愛いかったから今夜襲うことにした。想像するだけで勃ちそう。勃ちそうじゃなくて多分もう勃ってる。
『 まって、ジーマーで可愛い 』
「きすしてやったんだから仕事しろ」
『 その後襲っていい? 』
「今日のノルマ終わったらな(笑」
(まぁ、終わらないだろ。百越えだしな)
『 約束ね! 』
「おう」
この約束をして後悔することをまだ千空は知らない。
『 ジーマーでノルマ終わんないぃ(泣』
ルリ 手伝いましょうか?
『 いいの?!』
ルリ はい(笑
ルリは笑いながらそう返事をした。
ルリ 2人じゃ終わらないかもですね
『 そうだよねー、 』
スイカ すいかが来たんだよー!
『 すいかちゃん!』
スイカ すいかも手伝うんだよ!
『 ありがとー(泣』
すいかちゃんとルリちゃんのお陰でノルマを達成することが出来た。これで、千空チャンを襲うことが出来る!
一方その頃千空は、ラボでクロムと話していた。
「ククッ、クロムやるじゃねぇか」
クロム だろ!
「かせきにこの案伝えにいくか」
クロム そうだな!
なんやかんやあって夜中の1時になった。
千空はゲンがノルマを達成してないと思い、夜中の1時まで作業をしていた千空だが、、、
「今日はオールだな笑」
『 千空チャーン❤︎ 』
「おわっ、なんだゲンか」
『 千空チャンさあの約束忘れてない?』
「ノルマのやつか?」
「あれ、どうせ終わってないだろ」
『 終わったよ?』
「嘘だろ?」
出来上がりを見たら本当にノルマを達成していた。まじで襲われる。明日俺の腰終わったな。
『 襲っていい? 』
「まだ駄目だ」
『 あそこがバイヤーなんですけど』
「解かしてない」
『 大丈夫、俺が解かすから』
「駄目だ、俺が自分でする。」
(流石にゲンにしてもらうのは恥ずかしい)
『 ドイヒーな作業頑張って終わらせたんだから』
『 俺にさせて? 』
「だめ、ッ」
ちゅっ、ちゅるッ
「んんっ / / 」
ちゅるッ 、 ちゅくっちゅ
「まへッ / / んん”っ / /」
「んぁ”ツ / /」
ちゅるっちゅッ、 じゅるツ
「んぅッ / / いきがぁッ / /」
「んっ / / んんツ / / 」
千空の唇からゲンの唇が離れた。千空は息荒らげ、その光景を見てゲンは興奮していた。早く挿れたいと。
「はぁ、はぁっ / / 」
「ゲンてめぇ、っ 、なげぇわ!」
『 めんごめんご〜、 』
『 やっぱ、千空チャンって可愛いね 』
「はぁ?うるせぇな / /」
『 嫌じゃないんだね〜(笑 』
ゲンは煽る口調で俺の服を徐々に手際よく脱がしていった。俺はそれをただ見ているだけだった。
『 解かすね〜 』
「ん、」
ぬぷッ 、くちゅっ
「んぅッ/ / 」
「ゆっくりっ / / んッ / /」
くちゅ、ちゅくっ 、ぐちゅ
「まっへっ / / はやいッ ♡」
『 もうすぐかな 』
「なにガッ ?! / /」
ごりっ ごちゅッ ぐちッ♡
「んう”ぅ ~~~ ッ ♡」
前立腺を押されただけで逝ってしまった。
絶対ゲンが興奮してる、、。激しいの確定だな。
『 もう、逝っちゃったの?』
『 ジーマーで興奮するんだけど。』
「んぅ、っ(震」
『 んん”ッ、 破壊力エグすぎでしょ』
「みんなっ / / (顔逸」
『 見るに決まってんじゃん!可愛い恋人だよ?笑 』
「かわ ッ ?! うるせぇっ、 」
「… / /」
『 やっぱり、千空チャン最高❤︎ 』
この後、千空の腰は × んだ、、、
どうでしたか??✨
私、頑張りました!
試験終わったし、R18増やそうかな、、
そんなことは、置いといて!
これから、書いてなかった分書いていきます!
新しい物語も何個か増やします!
楽しみにしててください!!
ばいびぃ!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!