彰冬
R
おめがば
「これからも大好きだ、彰人っ♡ぁっ♡」
「オレも」
そう言って彰人は一気に勢いを強めた。
「あ”ぁあ!?!?!?♡♡あ”あぁ♡ぁぁはぁ”♡♡イくイくイくイくぅ”!!!♡♡」
「っㇰ、オレ、もーーーーーー♡♡♡♡」
ドポドポ♡♡♡
「〜〜〜ーーー♡♡♡♡♡」
ビュクビュク♡♡ビクビクッ♡♡♡
部屋には達した2人の荒々しい呼吸音が響く。
「はぁ、まだ、っ♡いけるかっ?♡」
「彰…人?む、むㇼ…だ…」
「ふーん、」
ごっっっっっちゅん♡♡♡♡♡
「!?!?!?へぁ?♡♡」
冬弥はもうトびかけていたがぎりぎりの意識の中でも喘ぎ声が収まらないので声の抑えがきれる、
「お”っほぉ”おぉぉぉ!?!?!?♡♡♡♡ビクッ♡きもひっきもひぃ///♡♡もう、出ないっ♡♡ガクガク♡彰人、イケなぃ♡ぁぎ、♡♡」
「イケないのかよ、イケるだろ?♡」
「ぇ??」
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ♡♡♡♡
「ぁうっ♡あえ?♡ビクビクッ♡もっどいける…?♡♡♡い、ぉ”♡♡もうぜったい、これでさいごだぞ、い、く♡」
ピタッ
「へ?/♡♡♡」
「オレが言うまでイッちゃだめな、♡」
「や、♡」
ごちゅごちゅごちゅごちゅ♡♡♡♡ばちゅばちゅ♡♡♡
「ㇷ、お”ぉぉぉ”ぉ”ぉ”!!!!♡♡♡♡い、いけなぁぁ♡♡」
「しんどいなぁ?♡♡苦しいなぁ♡ジュル♡」
彰人は俺の耳を舐める
「ぇお”っっ♡むっ♡♡りぃ♡耳っ♡♡あきっとぉ”♡イキたい”♡♡」
「イキたい?♡」
「ぅっ…ん♡♡」
「しゃーねーな♡」
とちゅとちゅとちゅとちゅ、ごちゅん♡♡
「お”っっっっ♡ぅん♡も♡やぁ♡♡♡くゆひぃ♡♡しぬ”ぅっ♡♡」
もう俺がほぼ限界というこのタイミングで手を離す。
「ぁ!?!?!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
俺は苦痛から急に開放され、信じられない快楽が俺の身体を襲ってきた。そして俺の意識はそのまま無くなった。
「…トばしちまった……」
彰人は冬弥の意識が沈んで初めて抱き潰してしまったことに気付いた。
嫌われてねぇよな?
冬弥を焦らして抱いてメスイキまでさせて冬弥に負荷をかけすぎた。番としても恋人としても最低だ。
窓を開けて外の空気を吸う
「はぁぁぁぁぁ、………………、?」
外から視線を感じるような…??
「気の所為か、」
ジーーーーーーー
動画を撮るカメラ特有の音がなる。
「有名画家の息子と有名音楽家の息子、これはいいネタになりそうだ、」
すぐ近くの木の影にいた怪しい誰かは笑った。
第8話完
受験受かったので投稿頻度あげます!よろしく!
♡500〜
コメント
4件
最高です>_<
受験合格おめでとー!!! これからも楽しみに待ってまーす!