遅くなってすみません💦
リアルが結構忙しくてあと なんかすごく
モチベがなくて…
たくさんの♡ありがとうございます
これからもよろしくお願いします
※キャラ崩壊・とても雑い
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✝️side
✝️「いってら〜」
そういやアイツ
キスマ気づいてなかったな
そう思いながら重い腰を上げて
さっきまで寝ていたベッドから起き上がり、
とりあえずトイレへ行くことにした
トイレの中でぼーっと働かない頭で
本当の意味で愛し合いたい
なぜそう思ったのか
なぜそんな考えが湧いたのか
自分でもよく分からなかった
これが自分の心からの願いなのか
はたまた何となくでてきたのか
俺にはよく分からなかった
トイレにこもっていると
玄関の方から
ガチャ
という扉を開けると共に
⚔️「ただいま〜」
という弐十の声が響いた
俺も扉を開けてから
✝️「おかえり」
✝️「何買ってきたん?」
⚔️「大したもんじゃないけど」
⚔️「おにぎり」
✝️「具は?」
⚔️「焼肉と鮭」
✝️「んじゃ俺焼肉で」
⚔️「でしょうね」
⚔️「選ぶだろうなで買ってきましたからね」
✝️ ⚔️「いただきます」
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短くてすみません
ものすごくスランプで…
抜け出せるかわかりませんが頑張ります
あと弐十さん復帰おめでとうございます
next→♡300 💬1
強欲ですみません
コメント欲しいです✨
コメント
2件
初コメ失礼します(_ _)この話大好きです🫶続き楽しみに待ってます~!!