君だけを見てるよ

仁）勇斗も俺の事好きでしょ？

勇）え、んーと、えっとー、

仁）耳赤くなってんじゃん、笑

勇）ｯ＿＿、うるさ、⸝⸝

仁）そんなこと言っちゃダメですよ？笑

仁）ねぇ、佐野先輩？いいですよね？

勇）は ｯ、？！仁人何してんの、！⸝⸝

仁）少し押し倒したくらいですよ。そんなことでいちいち照れないでください、笑　俺よりも子供ですね笑

勇）あーも＿＿、うっさ、⸝

仁　彼の言葉なんか聞かず直ぐに深い口付けをした。彼は初めてなのか声がかなり漏れていた。俺はそんな彼を見て興奮しないわけがない

勇）ん ＿＿、な ｯ、に⸝⸝

仁）俺ら好き同士ですよね、？

勇）しらね ｯ＿＿、ん “ｯ?!⸝⸝

仁）先輩しっかりしてください。

仁　何をしたかって、少し腰を強く掴んだだけ。腰弱いんだ、かわいー笑

勇）おま “ｯ、え！　さわんな “、⸝⸝

仁）この立場でお前なんて言えるんすね笑　学ばないタイプなんだ。

勇）んぅ ｯ、⸝⸝泣

仁）静かにしないと、聞かれちゃいますよ？

勇）じんと ｯ、⸝⸝　腰やら “ぁ、⸝⸝

仁）腰弱いんですねー、俺優しいんでもっとやってあげます笑

勇）ま “ｯ、じでやめ、ろｯ！⸝⸝

仁）うるさ、静かにして。

仁　俺はそう言ってすぐに彼に口付けをした。蕩けちゃってる顔がかわいい。もっといじめてやりたいでもこれ以上いじめたら俺がほんとに保てなくなりそ、笑

仁　口付けを終わってから俺は離れることにした。その時＿＿

勇）じん ｯ、と？　もっと＿＿、⸝⸝　

仁）ん、？

勇）もっと俺のことすきにして ｯ＿＿、？⸝⸝

仁　先輩可愛いなぁ、俺の欲しくなっちゃったんだ、こんなこと言われて辞めるやついないだろ、

仁）後悔しても俺は知りませんから。