呪/鬼　らぺ

尊敬様にTikTokサブ垢フォローされたんだけど

え、しぬ

雑多垢😭

嬉しいです！！！！！！！！！美味しい！大好き！ありがとうございます！！！もうちゅっちゅらぶ！

　

名前出してないから怒られないのさ

　

呪鬼

　

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『んー、っ』

　

　

あの事件は祈りによって作られた空想空間だと言う事が判明したため、日常は対して変わった事はなかった。

　

事件以来桃瀬は現実世界で重傷を追っていた為入院。戌亥は相変わらずな日々を過ごしていると言う事だ。

　

　

そして猿山は…

　

　

　

　

「授業始めるぞー」

　

　

こいつは病んでるしなんかほっとけないから一時同居する事になった。

　

〜

　

「ただいま…。」

　

　

　

　

「…ぁ”ー、」

　

　

天乃は刑事やってんのかー。

　

　

　

そうもやもやした気持ちを持ちながら自分の部屋に入った。

　

　

ぐしゃ、がしゃんッ！

　

　

ストレスが溜まり物を落とす。

　

　

「はー、っはーっ、！！」

　

「う”ぁ、っ、！！」

　

　

自我が戻る。俺は何をしているんだろうと。

　

　

「天乃、お前だけだよ…」

　

　

早く、

　

　

　

　

　

　

帰って来て、

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

学生時代からそうだった。

天乃だけが心の支えで、学校に行きたくなる理由は天乃だった。

　

　

あいつとなら笑えるし、楽しい。

　

親には泊まる事も許されなかった為今こうして一緒に居られるのが嬉しい。

　

　

「ぁまのぉー、…」

　

　

彼の名前を言う度に体が疼く。

　

　

「あま、の」

　

　

　

そんな彼へ勿論不満はあった。

　

　

あいつは人気者だから他の奴ともつるんでるし、笑ってるし楽しそうだし。

しかも家庭がとても良い環境。

　

羨ましい。そう思う事も多かった。

　

今もだ。好きな職業につくこともできてるし…

　

　

こんな事考えたって無駄だけどさ、

　

　

　

天乃とずっと一緒に居たいって言うのもある。

　

　

　

　

　

　

…こんな事言っていいのかって思うよな

　

　

まぁ桃瀬と離婚したし、、。

　

　

　

あの事件前にすぱっと、ね。

　

やっぱ最近変だし考えてみたけど友達としか思えないって言われた。

　

　

まぁ俺もだから良いけどー。

　

　

　

　

　

　

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一旦切る。

桃瀬さんは私が頂くのでかっさらわないで