なんでッ！？

いきなりすーたーと

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潔『は？！』

潔『やだ！離せっ！』

ネス『それは無理なお願いですね。』

潔『やだ！やだ！』ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾄﾞﾝｯ

ネス『いったぁー』

ネス『あーあお仕置増えちゃった♡』

潔『はぁはぁ、』

急げ急げカイザーはまだ来てない？行ける！逃げれるドアを開ければもう…外の、は…ず…ッ？

潔『なんッで…』

カイザー『世一♡』

なんで！？なんで？！何でここにカイザーが居るんだ！？おかしいだろ！

カイザー『残念世一♡ここは出口じゃない』

カイザー『さあ、お仕置の時間だ』

何？何するの？訳が分からないお仕置って何？！

カイザー『よいしょっと』

潔『！おろせっ！』

カイザー『世一は軽いなぁ』

カイザー『大丈夫だぞ♡俺がたっぷり下から注いでやるからな♡』

ネス『ダメですよカイザー僕もです』

2人でなんの話しをしてるんだ？怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い逃げたい

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

カイザー『？！！』

ネス『？！！』

潔『うう、ﾋｸﾞｯｳﾜｰﾝﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

潔『怖いよぉ、やだよぉ、うう、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

潔『やだぁ怖い』

カイザー『よーしよしﾎﾟﾝﾎﾟﾝ』

カイザー『怖くないぞぉ』

潔『やぁだ！』

ネス『可愛いッ写真いっぱい撮ろ…♡』

カイザー『ほーら着いたぞ世一♡』

潔『やだやだやだやだやだやだ！離せっ！』

カイザー『怖くないぞぉ世一♡』

カイザー『ちょっとお仕置するだけだからな♡言う事聞かなかった世一が悪いんだぞ！♡』

ネス『そうですよ世一♡』

潔『うう〜、ﾋｸﾞｯうう、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛゃぁだ！』

ここでおわりぃ

次ｴﾁｴﾁ入りマース！強制でｴﾁｴﾁ入りまーす！

じゃね〜ん

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