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『……え????逃げた方が良くね?でもさ……逃げ切れる気ないんだけど。』
ゑ????逃げたいけど捕まるからなぁ……
一旦飯食ったら逃げるか←嫌な予感しかしないよ?!
傑「李下♡ご飯作ったよ♡一緒に食べようか♡♡」
『ひゃい…』
リビング
3人「「『イタダキマース/頂きます♡♡』」」
『美味しい……!!!!』
傑、悟「「(ピクッ)」」
少しだけ反応した傑と悟
傑「(美味しい…♡♡♡それ私の血が入ってるんだけど♡♡美味しい…♡♡♡毎回ご飯の時に入れるか♡♡)」
悟「へぇ……♡♡♡」
悟「(俺の血が美味いってことか……♡♡♡尚更閉じ込めてぇ……♡♡)」
『……』ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
『(なーんか鉄の味する……口の中なんかで切ったかなぁ…………あ、違う。これ血だ)』
一気に青ざめていく李下
『ッ、????????あ、れ、……ね、むい……』
そのまま眠りについた李下
その頃の2人は……??
悟「傑…このまま俺ら李下の事監〇しようぜー♡」
傑「ふふっ、賛成だよ悟。じゃあ私はそれに必要な物買ってくるよ。何かリクエストはあるかい?」
悟「んー、(自主規制)とか(自主規制)とか(自主規制)かな、」
傑「……わかったよ。この後が楽しみだ……♡♡♡」
悟・傑「「♡♡♡」」
という言葉を交わしていた悟と傑。
李下はそんなことを知る由もない←当たり前だろ、寝てんだから
次は『セッッッッッッッ』が入りますのでごチューいを。
因みに作者はそういう系書くの苦手な民です
iはまぁうん。考えてくれ