見えない恐怖第三話
注意
都市伝説百科事典を元に書いてるよ。
「久しぶり!おばあちゃん元気だった」
「あー久しぶり孫大きくなったねー」
僕は今おばあちゃんの家に遊びにきている。
僕は、今小学一年生になったその報告におばーちゃんの家に遊びにきた。
「まー入って」
おばあちゃんの家には、屋根裏がある。
そこには、お母さんが昔遊んでいたおもちゃやが置いてある。
「おばあちゃん、この部屋に何があるの?」
「おもちゃだよ。」
「わーいっぱいある!でもこの人形だけなんか目が大きくて不気味…あ、お母さん」
「あら、コレ私が昔遊んでた人形!懐かしい。お母さんコレもって帰っていい?」
「ええ、いいわよ」
(なんかやっぱり不気味‥…)
数時間後
「そろそろ帰るね。今日は、ありがとう」
「おばあちゃん、楽しかったまた来るね。」
車で帰宅中
「今日は、楽しかったなぁ♪」
帰った後
「疲れたー帰るのが遅くなっちゃたからねー。」
「あれ、あの人形確かげんかんに置いたはず。あれ机に置いてある、あの子が動かしたのかなー
でもあの大きさの物を、動かせるかな?」
「キャー」
(いきなり電気が消えた、何で?停電かな)
その後もずっとポルターガイストが起きたり奇妙な出来事が起こり母親は、精神がやられ
入院している。
説明コーナー
今回紹介したのは、レッタと言う呪われた人形。
大きな目をもっていて、何と髪は、人間の髪を使われている!
今聞いただけでも結構不気味じゃないですか?
この人形は、ロマ族が(東ヨーロッパあたりを移動している民族で)が作った物だと言われている。
レッタは、怪奇現象を起こしたり、ドクドクと脈をうつ音が聞こえたり、
奇妙な現象が起きると言われている。
今回も最後まで見ていただきありがとうございます。
また見てください。