テラーノベル
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右腕、
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街中・夕方
人通りの多い道を、一人の青年が歩いていた。
白銀色の髪
青い光を纏うような服装。
火水叶夢
いつも通り、落ち着いた表情で歩いている。
その先から複数の気配が近ずいてきた。
一ノ瀬四季、皇后崎迅、矢颪碇、無陀野無人、花魁坂京夜、淀川真澄、並木度馨、猫咲波久礼、印南幽、朽森紫苑、百鬼大我
そして桃太郎側の桃華月詠、桃角桜介、桃尾旋律、桃寺神門、桃宮唾切。
四季が叶夢と目が合った瞬間、目を見開いた。
四季「、、、、あ 」
迅「どうした」
四季は叶夢をじっと見る
四季「あの人、、、桃太郎だ」
空気が一気に張り詰める。
叶夢は目を細めた。
叶夢「、、、、へぇ」
一歩、 前へ出る。
叶夢「初対面の相手にいきなりそんなこと言うんだ。 随分と不用心だな 」
碇「隠す気ねぇのか? 」
叶夢「別に。俺から名乗った覚えないけど?」
無人「、、、、なるほど」
無人は叶夢を観察する
無人「桃太郎機関の人間か」
叶夢は肩をすくめる
叶夢「一応、そういうことにになってる」
真澄「一応、ねぇ」
真澄は鋭い目を向ける
真澄「随分と他人事みてぇな言い方だな 」
叶夢「実際、俺は桃太郎機関の命令なんて聞かないから」
一瞬、全員が黙った。
京夜「おっと、、、、随分と思い切ったこと言うねぇ」
馨「でも、、、、君、本当に桃太郎側なの?」
叶夢「所属だけなら」
波久礼「そ、そうなんですか、、、、?」
丁寧な口調で尋ねる波久礼。
叶夢「そうだよ」
すると四季が、めっちゃを輝かせた
四季「なぁ!」
叶夢「?」
四季「桃太郎って、やっぱり魔法使えるのか!?」
叶夢の表情がほんの少し止まる
ーーー魔法。
その言葉だけ聞き流せなかった 。
だが。
叶夢「、、、なんの話し?」
コメント
1件
第1話、読んだわ! いきなり大量のキャラがズラッと出てきて圧倒されたけど、四季が「あの人、桃太郎だ」って見抜く瞬間の空気の張り詰め方がすごく良かった。 叶夢の「命令なんて聞かないから」ってクールな態度に「おっ」てなったし、最後の「魔法」のワードで初めて表情が止まるところ、絶対なんかあるやつじゃん…気になる! これからどう動くのか、めっちゃ楽しみにしてる🔥