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それから、ミスターブラックはすまない先生と修行を続けた…
すまない先生「ブラック?ちょっと休憩するかい?」
ブラック「はぁはぁ、いえ!まだまだです!」
すまない先生「そうか!でも無理したら駄目だからな!」
ブラック「はい!」
すまない先生「よし、今日の修行は一旦終わりにするか!」
ブラック「わかりました」
ブラック「はぁ、これでもまだ強くなれないのですか…」
カサカサと小さな音がなった…
ブラック「ん?なんの音でしょうか?」
カチャと何者かが銃を構えた…
戦闘体制に入るブラック…
ブラック「誰ですか?出てくるなら早く出てきてください」
ブラック(まずいですね…手が震えて上手く剣をかまえれません…)
バンと鈍い音がなる…
ブラック「はぁぁ!」
???「へぇぇ~やるじゃん!」
???「まぁでもこれは無理だろうね」
ブラック「なっ、早い…」
ブラック「こいつ、力が強すぎます…」
ブラック(でも、もうチートコマンドに頼る訳にもいきません!)
???「はぁぁ!」
ブラック「あぐっ…すまないっ先生…」
すまない先生「あーーすまなーーーい!」
すまない先生「大丈夫かい?ブラック?」
ブラック「えぇ、助かりました…」
すまない先生「今日は僕の家に泊まっていきな?」
ブラック「いいのですか?ありがとうございます」