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お臍の下を撫でれば、びくびくと体が震えて、期待してるのが丸わかりだ
(ほんと、素直なカラダで可愛い)
翔太くんの腰の下に枕を入れ込んで腰を高く揚げる
後ろを見せつけるような格好になって慌てて足を閉じようとするも、俺の身体が間に入ってて出来ないことに気づいて、上にズレようとする
「…ぁ、やだぁ、だめっ！」
「逃げないの」
「……あん！……やぁあ、んぅ！」
さっき翔太くんが出したものを掬い取って、塗りつけるように後孔をなぞれば高い声をあげて力が抜ける
そのままなぞり続けると、また声が甘くなっていき、翔太くんのモノもぬるゆると勃ち上がってくる
反対の手でまだ膨らんでる胸の先も撫でると、すっかり蕩けた瞳になる
「っや、あん、だ、めぇ」
「ふふ、自分で腰動かしてる」
「、、うそぉ、」
試しに指を止めてみれば、自分で小刻みに身体を揺らして快感を得ようとしている
「俺もう指動かしてないよ」
「…い、じわるぅ………ぁ、や、まって…」
いやいやと言いながらも、指を離せば物欲しそうな顔がこちらを見つめてくる
ベットサイドからローションを取り出して、後ろに垂らしながら、翔太くんの手をとり誘導する
「ね、翔太くん、今日は自分で解してるところ見せてよ」
「っっ！///そんなのっ、///…それに、こんなかっこでっ」
「えー、見たいなぁ。翔太くんの可愛いところ」
「……///っん！やぁだぁ、れぇん、、」
翔太くんの指を動かして、そこに触れさせれば声が高くなる
また足を閉じようと力が入ったから、膝裏に手を入れて逆にグイッと広げる
さらに後ろが曝け出される格好に、全身が真っ赤になっていく
「…！あ、そ、んなぁ、だめ……だめ……」
「期待して、興奮してるくせに。ほら、可愛いところ見ててあげるよ。翔太ならできるでしょ」
「……んっ、も、ばかぁ///」
震える手で指の出し入れをし始める
「…ん、や、はずかしっ、ん、あん、はず、かしい、のにっ、ん、はぁ、あ、あ」
「上手だよ。指増やしてみて」
「あ、あ、あぅ、んぅ、あぁ、とめられなっ」
「とめないでいいの。もう1本いけるでしょ」
「、、だって、、そんな、したら、」
「増やした方が気持ち良いよ」
「、、んっ、はぁあん、ん、ん」
「ふふ、かわいい」
恥ずかしい、恥ずかしいと、首を振りながらも、快感に勝てなくて指の動きは大胆になっていく
「翔太、俺の目見て」
「…んっ////…みちゃだめ…」
目が合えば、俺に見られていることを、さらに意識して体が震える
そこはもう指を3本咥え込んで音を立てている
それでも翔太くんの指では、気持ちのいいところには掠るだけのはず
熱は溜まる一方で、翔太くんは次第に乱れていく
「んぁ、、れぇん、、れん」
「も、だめ、ほし、いっ、おねがぁい」
「ねっ、え、、あぁん、イケないのぉ、、」
自分で弄りながら誘う姿は、色っぽくて可愛くて、たまらない
焦らしに焦らしたから、もうなりふり構わず求めてきている
「いいよ、あげる。自分で脚もって」
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