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hbr受け短編集

第9話 - ストレッチ-srhb

388

2025年05月08日

#にじさんじBL

#knhb

#hbr

#srhb

#fwhb

うるる

主がknhb大好きだからknhb要素多ありになるかも…

基本srhb

クラス分け

knt skng│ hbr srf

学パロ

srが結構なほど変態

-《ギャグコメディ寄りです》

ただの妄想

後半あーるじゅうはち入ります

hb『』hb以外「」モブ達《》

────────────────────

srf│side

『せらおー！！次体育やぞ！』

「ｯｯ！？…….びっくりしたぁ….笑」

急に大きな声でドアからそう言われ、ビクつく。

相変わらず元気だな、雲雀は

『あははｯｯ笑ごめーん….いや、さぁ？次体育やから一緒に行こうかなって思って….』

『だめ？』

「…..ｯｯ」

かわいっ

俺と身長あんまり変わんないのにちょっと屈んでるから上目遣いで『だめ？』だって、可愛すぎだろ！？

お強請り上手だねぇ？

抱くぞ？？

「….いいよ。俺も雲雀と一緒に行きたかったし」

『ｯはぇ….そ、そぉ？？なら良いけど…//』

…..俺の理性、保て

-更衣室-

『ん？っあ！かなとぉ～！！』

「んー？おお、ひばじゃ～ん」

「どしたん？」

『んや、次体育やからせらおと着替えにきたんよ』

「っえ、まじ？僕もだよ」

『ええー！じゃあ今日合同授業ってこと！？』

『やったー！！奏斗と一緒にできるｯ！』

「ww、ひば僕のこと好きすぎ～ww」

『はぁ～？wまぁ、そうかもぉ～ww』

「…….」

イチャイチャしやがってよぉ…、

雲雀は俺のなんだけど？←まだ付き合ってない

そんなこんなで着替えが終わり、体育館へ向かった

『ぁぁ～今日マット運動か～。』

「なに？嫌いなの？」

『いやぁ….嫌いっていうか、苦手と言うかw』

『俺体硬いからな』

「wwそれは何もいえないわww」

『んぉぃっ！？俺のこと舐めてるやろ！？』

「いやー？なめてないよ？」

『その口調絶対舐めてるわ』

「ん~？笑」

わ~拗ねてる…お口ぷくってしちゃってさ？

本当にやばい。可愛いすぎ

「ひば～！セラ～！アキラー！！一緒にグループ組もー」

奏斗に誘われて1グループ4人の班がそれぞれできた。

始めはもも裏ストレッチをするらしい

何、そのストレッチ。

珍しすぎでしょ、

それに…..

「ほらほら～、がんばれがんばれ」

『ん、ぃ……ぅ″ｯｯ』

『かぁと….いひゃ、いぃ….』

「んははwがんばってぇ～ww」

『きついってぇぇっ～～！』

えっろ

てかそこ変わってくれ、奏斗。

俺がそこに行く

…..まずその体制…いや、体位？

って思うくらいセッ◯クスの体制してるんだけど

ずっる

《なー、あそこなんか…..あれじゃね？（ｺｿｺｿ》

《それな、何というか….えろいよな…毎日ヤってるって感じ？》

《慣れてるよね…..//》

《えっちだ….》

雲雀の可愛い顔を見んなって言う気持ちもあるけど

…..まぁ、そんなに言うのは仕方ないか、

奏斗と雲雀は幼なじみだからな~…

いや、ずるすぎんか？奏斗。

ほんとにそこ変わってくれ、

『んん″ｯｯ….ひぃっ…..ぅ』

「ちょっと～？ひばぁ、変な声だすなよw」

『っはぁ！？だしてねぇよ！』

「いやいやw流石に誤魔化せないってw」

『….っ//、はっっず….』

いやいやこれは…

「えっろ….」

『っはｯｯ!!?』

「あ、」

「聞こえてた?」

あー、まじか。声にでてたか

いや、でもあれは反則だろ

『….ま、まる聞こえだわっっ！』

『んもぉぉぉｯｯーー！！//せらに聞かれた….』

「wwちょっと強くしすぎた？」

『くそっ！かなとのせいだぞ！』

「何でだよw」

「これは喘いだひばが悪い。」

『だぁかぁら～！！そんな単直に言うな！』

『それに喘いでねぇーし。あれは….ただの…その…..』

「wはいはい、そーゆーことにしときますかぁww」

『んぐぐぐ….』

え….まって。もしかして無自覚？それだったら才能ありすぎだよ

だって押されただけで喘いだんでしょ？

は、ぁ？襲われないか心配だよ

『ん？せらお？どしたん、ボーッとして…』

『熱でもあるん？』

ぴとっ（おでことおでこくっつける）

「！？！？！？」

う、嘘だろ？ひばのおでこが俺のおでこに….

「ひ、ひばり？」

『んー！大丈夫やな！最近暑いから気を付けろよー？』

「っあ、…はい…..」

『んははッ……もー、本間かわいーな、せ・ら・お♡』

「っぐ、ｯｯ…..」

『ぇぇぇ″ｯｯ！？せらおぉぉ！！』

│一方、他の所では│

「ぐはぁっっっ…..！？」

「え″、ちょっ、アキラぁ！？！？」

「せ、srhb最高すぎんだろ！？くそっ、鼻血が止まらぬ…..」

「いやいや、やばい量でてるってー！？」

────────────────────

ガチの短編集ですね…

書いてておもろかったです。

ちょっとhbのえろが足りないのでこっからはsrhbの付き合った後の事を書きまっせ！

🔞注意

───────────

hbr│side

「…ね、雲雀」

ｽｯ

『……せらお？』

セラおが俺の頬に手を添えてきた。ｽﾙｯｯと嫌らしい手つきで俺の頬をする。

….なんか、….雰囲気甘くない？

『どうしたん…？』

「….いや、そろそろしたいなーって思って、」

したいなーって…何を？

『….なにを？』

「分かんない？」

そんな、急にしたいって言われても….なぁ？

「う、….ん」

『じゃあ俺が今から教えてあげるね』

「…..？」

─────

『んっ、//ｯｯぉ″♡♡』

『や、ｯｯ…はぁっ♡♡♡んぅｯ…う″ｯｯ～？』

「は、ぁ…..ひばり、♡気持ちいい？」

ﾊﾟﾁｭｯｯﾊﾟﾁｭ….♡

『ひ、ぁあ″っ♡やら、やめｯｯ』

ﾊﾟﾝｯｯ♡ﾊﾟﾝｯｯゴリュッ♡♡

『ｯｯｯｯ～～♡♡！？？？ぁ″…か、ひゅっ』

『ひぎゅ″ｯｯ….ぉ″～～♡♡？』

「んっ、…..♡締めすぎ…ｯｯ♡」

ｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｯ♡♡

『ぁっ、ぁ″ん″ぅ～～～♡♡せぁ、おｯの、はぁ～～♡で、かぃっ♡♡（泣』

『し″ぬぅｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡』

「あはは、笑でかい？うれしいなぁ～」

ﾊﾟﾁｭ、ﾊﾟﾁｭｯ

『ひ、ぉ″ｯｯ♡….～～～ｯｯ』

────────────────────

ごめんなさい。めっちゃ短いですね、それに下手すぎん？やばいですわ。

こんなんで良ければ楽しんでください

久しぶりすぎてやばいです。書きたいけど、もうすぐでテスト期間…なんです…最悪ぁ

出来る程度投稿するんで、気長にお待ちくだせぇ！

閲覧ありがとうございました！

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うるる

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