この作品はいかがでしたか?
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遅れててすみませんでした😭
参考に他の人の作品を見ていて
早くできるようにがんばります。
とりあえずごー!
潔:今日からカイザーとネスにはサッカーを教える!
カイザー:名前で読んでくれ
ネス:僕もです!
潔:わかった!
潔:改めて、ミヒャ、アレク
2人:あぁ”/はい!
潔:ところで2人ともサッカーはやったことある?
ミヒャ:少しな
アレク:僕も少しです。
どうせ才能の塊なんだろうけど
潔:2人にはバスタードミュンヘンの選手になってもらう。
潔:つまり2人にはサッカー選手になってもらうって事!
潔:2人はサッカーの才能があるから引き取ったんだ!
潔:てことで
潔:ミヒャ、シュート打ってみて
ミヒャ:わかった。
ドンッ
潔:シュートいいな凄い
アレク:✨✨
輝いているな
まぁミヒャ好きだったもんな
潔:アレクはミヒャにパスを出してみて
アレク:はい!
期待されてる
やばいなアレクが焦っている
明らかにオドオドしている
アレク:はい!カイザー!((パスを出す
やばい少しずれた
ミヒャ:ドンッ
アレク:ずれてしまってすみません。
ミヒャ:別にズレたってどうでもいい
俺にパスを渡せ
僕はこの人のシュートに見惚れたんだ。
だから僕はこの人の為に**パスを出す!**
アレク:はいカイザー‼︎
やっぱりあの2人の相性はやっぱり良いな
2人の未来が楽しみだ。
潔:やっぱりいいね相性
潔:アレクもミヒャものびしろがある
アレク:気になってたんですけど世一の職業ってなんですか?
ミヒャ:これだけど金どこでてにいれたんだ
潔:なにってそのバスタードミュンヘンの選手、言わばプロサッカー選手だけど?
アレク:えっ!
ミヒャ:日本人だからどうせベンチだろ
↑ツンデレだな
潔:いや俺レギュラーどころかノアの右腕として入ってるんだけど。
ミヒャ:はぁ?
アレク:そんなにすごい人だったのですか?!
潔:そんなにすごい事なんだ?
2人:すごい事だぞ/です!
潔:へー
アディショナルタイム!
ミヒャ:世一シュート打ってくれ
アレク:僕も観たいです!
潔:わかったよ
2人:ゴールから遠くないか?)
ドッン
2人:ポカーン
潔:どうしたの!、?
2人:ポカーン
潔:おーい2人ともーー!!!
世界の凄さを知り
頭が真っ白になった2人であった。
終わりました。、
結構自信作なので♡押していただけると嬉しいです。
それではまた見てください
さようならー
コメント
2件
初コメ失礼します、 面白すぎます 無理しないで投稿してくださいね
初見です🔰m(*_ _)m こんな感じの物語すごい好きです٩(๑•ㅂ•)۶✨ 頑張ってください💪(๑•̀ㅂ•́)و✧