テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
え、すっげぇ全部応えたつもりだと思ってた 🙄🙄( 新しいの含め3つ残ってる )
リクエストです ‼️ どうぞ ‼️
とある日
水♀「ね〜いふくーん?」
青「ん〜?」
水♀「遊ぼー!」
青「あー……すまん、仕事で忙しくてなぁ……💦」
水♀「うぇ〜…仕事ならしょうがないか…」
青「ホンマにごめんなぁ…?」
そのまたある日
水♀「今日こそあーそーぼ!」
青「……仕事やわ…」
水♀「えーまた〜?!」
青「ホンマにゴメンな……本当は遊んでやりたい気持ちは山々なんやけど…」
水♀「……いーよ、初兎ちゃんと遊んでくる…」
青「ホンマにごめん……(泣)」
そのまたまたある日
水♀「いふくーん!!」
青「…あぁ?はい……あ、はい…((シーッ…」
水♀「……((コクッ……」
水♀「うぇ〜んッッ!!(泣)」
水♀「りうちゃぁぁ〜〜んッッ!!(泣)」
赤♀「はいはい…w」
水♀「いふくんが構ってくれないんだよ?!」
水♀「酷いと思わないのぉ〜???」
赤♀「仕事じゃんw しょうがないでしょ〜…w」
水♀「かといって一ヶ月放置されるのは僕泣いちゃいます!!」
赤♀「知らないよ、っていうかないくんも社長だからぜんっっっぜんりうらに構ってくれないよ????」
水♀「あ………はい………」
赤♀「まぁ……、まろが構ってくれるようなことすればいいんじゃない?」
水♀「『構ってくれるようなこと』…?」
赤♀「そう、例えば……酒を飲もう!とか…??」
水♀「あり!!やってみる〜!!!」
赤♀「うん、がんばれ。」
青水♀ハウス
水♀「いふくーん!!お酒飲もー!」
青「飲みたいッッ!!✨️…んやけどなぁ…w」
水♀「……ふんっ、いいもんねー!1人で飲んじゃいまーす!!」
青「あ、お前酒のんだらッッ!!」
〜数時間後〜
水♀「んぅッ…なんでぇッッ”泣」
青「あぁ…ほら……」
水♀「なんで構ってくれないのぉぉッッ!!泣泣」
青「……っ、ごめんな…」
水♀「ぅうッッ…寂しいよぉ…構ってよぉ”泣泣」
青「あともーちょっとで終わるからなぁ…💦」
水♀「……ほんと…?((グスッ…」
青「…おん、もう少しで落ち着いてきそうやったんやけどな…待たせすぎたな…(撫」
水♀「ほんとだよぉ……もう何年待ったかと……!!」
青「んふっ、そんなに待たせとらんやろw」
水♀「そうだけどさぁぁ…!!」
青「大好きやで、ほとけ♪」
水♀「っ、……僕も…////(顔背」
end