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＿＿最強の12人の魔法使いと、最弱な1人の？？？＿＿

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＿＿最強の12人の魔法使いと、最弱な1人の？？？＿＿

第7話 - 第5話「彼に秘密を全て＿＿＿」

131

2024年10月12日

#メメントリ

#ご本人様とは一切関係ありません

#キャラ崩壊あり

#魔法×人外パロ

#旧メメントリ

#mmntr

tn／也⌒。

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〜第5話〜

START↓

〜生徒会面談室〜

はるてぃー「んで、話って何？」

じおる「僕についてのことです」

はるてぃー「？…じおるについて？」

じおる「はい……はるてぃーさんには話しておかなくちゃな〜って思って…」

はるてぃー「ん…？どういうこと？」

じおる「僕は……＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿なんです」

はるてぃー「は…？」

じおる「びっくりしましたよね？ｗ」

じおる「でも、僕はあなたにだけは話さないとって思いまして…」

はるてぃー「…じおるから話してもらえてよかったよ」

じおる「？それってどういう…」

はるてぃー「じおるは…生徒会でも孤立してることが多かったりしてて、ちょっと心配だったんだよね〜ｗ」

はるてぃー「でも、今日ね？お前のことについて知ることが出来て、安心したわｗ」

じおる「…………」

はるてぃー「それにさ、まだ聞きたいことがあるんだけど…」

じおる「なんですか…？」

はるてぃー「お前は…＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿？」

じおる「ふふ…さすがはるてぃーさんですね……あなたが最初に答えにたどり着きましたね」

はるてぃー「は？それってどういうこと？」

じおる「明日にもし、お時間があればお話しましょう…彼らが待ってるのでね？」

はるてぃー「ｗ確かになｗｗ……明日も時間があるから、そこで気になること全て話そう」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

〜その頃の生徒会の人たちは…〜

うた「………はるてぃー、大丈夫かな…？」

たくぱん「あいつが裏切る可能性もあるからな…」

きゅー「え？なんで？じおるくんは良い人だよ？」

こむぎ「なんでみんなそんなに疑っとるん？」

ゆーま「わからないんですか？」

きゅー「え？どういうこと？」

そーザウルス「だって……はるさんは学園の中で一番強いし、はるさんに恨みを持ってる生徒が多数いて…」

角「もし、あいつがそうだったら、はるてぃーを〇す準備を済ましてるかもしれねぇだろ？」

はとね「二人きりのときに〇される可能性があるんだよ…はるてぃーさんはね…」

あすた「じおるはそんなことをしないと思います…」

山田「は？なんでなん？」

ゆーま「いつ、裏切るのかわからないやつですよ！？」

たくぱん「あいつのほうが信用できないし…そもそもお前らもだからな？」

あすた「ｯ……」

？？？？「でも……」

そろもん「そろもん達は知ってるんだ！じおるは、本当は…」

そろもん「苦しい思いをしているんだって…！！」

あすた「…！そろもん……」

たくぱん「だからって…今とは関係ないだろ？」

そろもん「関係あるよ！」

あすた「そ、そうですよ！」

山田「はぁ……いい加減に分かってくれよ！」

ゆーま「魔力が少なかったりする人たちは！魔力が多い人たちを恨んだりするんですよ！！！」

あすた「じおるはそんな事しない！！！」

うた「お前ら！！やめろ！！！」

たくぱん「辞めてられるかよ…」

山田「こいつにはきっちり教えなあかんからな〜…」

ゆーま「下級生でも僕は手加減なんてしませんから…」

角「副会長は黙っててもらって良い？」

はとね「学園の基本を学んでもらわないと…」

そーザウルス「あんまりこういうことはしたくなかったっすけどね…」

そろもん「先輩達が思ってるほど弱くないんで…」

あすた「分かってもらわないと…」

うた「お前ら！やめ(((

はるてぃー「やめろ」

全員「！？」

はるてぃー「学園内では争わない…基本中の基本だが？」

たくぱん「でも…！」

はるてぃー「どんな理由があろうとも、俺は争いを起こす時点で許さねぇけど？」

全員「………」

じおる「………僕はそう簡単に手出しはしませんから…」

じおる「特に、”答え”を知った方に関しては＿＿＿」

うた「答えって…なんなんだよ…」

じおる「ふふ♪ひ・み・つですよ〜？♪」

うた「なんでなんだよ……」

じおる「いや〜本当はうたくんも答えにたどり着くはずだったんですけどね〜？」

じおる「なんででしょうか…遠ざかっててますね！」

うた「なぁ…はるてぃー、向こうで何があったんだよ……」

はるてぃー「うた…お前には、いやお前らにはまだ早いし、俺の口から言えることじゃない」

うた「どういうことだよ…リーダー！！！」

はるてぃー「お前らが自分自身で気づけよ！！！」

きゅー「ちょ、ふたりとも！喧嘩はやめよう！！」

こむぎ「せやで！！！ここで喧嘩しても何も意味ないで！！！」

あすた「二人とも！やめよう！」

そろもん「あぁ〜お腹すいた〜…二人ともは、”二郎系ラーメン”食べる？（？）」

リア友組「ﾋﾞｸｯ…」

そろもん「今から買いにいけるけど…大盛りが良い？」

リア友組「二郎だけはやめてくださいお願いまじでソロモソ」

そろもん「んえ〜？じゃぁそろもんだけでた〜べよ！」

そーザウルス「それって…僕もいいっすか？」

そろもん「え！そーちゃんも食べる？」

そーザウルス「ｺｸｯ( *・ω・)*_ _))」

そろもん「じゃぁ大盛りにするか！」

そーザウルス「大盛りにするっす！」

リア友組「助かった〜…あ、、、、」

はるてぃー「うた…その〜、ごめん…」

うた「俺の方こそ…ごめんな……」

はるてぃー「また、話せるときが来たら話すな！」

うた「…！おう！」

じおる「良かったですね…二人とも……」

じおる「あぁ……」

じおる「後もう少しで…歴史が全て変わってしまうな〜ｗ……」

じおる「この人たちだけでも、何としてでも守らないと……」

じおる「ね？」

じおる「＿＿＿＿＿＿＿＿…」

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第5話

「彼に秘密を全て＿＿＿」

次回???????＿＿＿＿

「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿?」

お楽しみに

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